2014年9月30日火曜日

6:50、奈良市西景、今日もいい天気です:-)


2014年9月21日日曜日

2014-09-21大峯:DNS

ナイトランで登って、天気良ければ八経ヶ岳でご来光見て、昼過ぎに母公堂に下山してしまう。
という設定で、天川村役場に22時頃入り、仮眠して1時に起きてはみたものの、何だか気分が乗らない^_^;
寝なおして、明るくなってからもう一度考えたけど止めにした^_^;
左膝の調子もいまいちだし。。。


大峯奥駈道の世界遺産登録が10周年なんだ、へぇ~
役場に大きな垂れ幕が掛かっていた。



洞川にデポした自転車を取りに行く。


この天気だからご来光見れただろうなぁ~


朝で道は空いていて9時前に家に帰ってきてしまった。

「もう登ってきたの?」

「そだよ」^_^;








2014年9月15日月曜日

2014-09-14大峯:八経ヶ岳

アルプス遠征で傷めた左膝を癒している間に、季節は急速に秋にシフトしてしまったようで、
立山・劔の記憶に浸っていると置いて行かれそうなこの頃。
完治してないけど、膝のハレもだいぶ治まってきたので、息子と八経ヶ岳へ行ってきた。

天気良く、西口の駐車場もいっぱい。
ハイカーさん達に混ざって、のんびり登っていく。

かえでの葉が少し色づき始めてるかな、青空に映える。


夏場はガスで望めない弥山小屋も、今日はお月様付きでよく見える。


弥山に着いたのは11時過ぎ。
空気はひんやりとして寒気が入っているようだが、まだ日差しは痛いぐらい強い。
夏場山頂を覆っていたガスは高いところに押し上げられ、出てきた雲はまだ夏の積雲。
八経ヶ岳、その奥に仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳


苔の胞子も飛散準備完了してる。


弥山・八経ヶ岳間のかえでは、高度が高いのか色づきがすこし早い。


オオヤマレンゲの実は、赤く色づいて更にグロテスクになっていた。


大普賢岳・奥駈道にも積雲が影を落としている。


8時発16時着のまったり8時間。遠足気分で楽しかった。





後記:クマ鈴へのボヤき
久しぶりに、多くのハイカーさんたちと混ざって歩いて気づいたけど、
多くの方がクマ鈴を鳴らして歩いてらっしゃる。
熊に気をつけるのはいい心がけだが、こんなに人が多く歩いてるのに出てくる熊っておらへんで(笑)
チリーン、チリーン、カランコロンうっさいねん(≧ロ≦)

私は、非常用のためクマ鈴いつも携行してるけどめったに鳴らさない。
よっぽど心細い時、熊笹に覆われて熊さんと出くわしそうな時は腰につけるけど、それ以外はリュックの中。
それは山の音を聴きとりたいから。
鳴らしていても、人とすれ違うときは音を止めるようにしている。
そのため、付ける場所も直ぐ手の届く腰にしている。

遠くでチリーンと鳴るのはいいんだけど、
人が多いところで延々鳴らすのは耳障りですので止めて頂きますよう、ご一考ください(≧ロ≦)















2014年9月7日日曜日

2014-0901^03立山・剱岳(day3)

お宿はほぼ満室。
ほとんどの方は今日剱岳を目指すようだ。
耳栓のおかげで特に不快なこともなく休息できたし、シャワーも使えて、食事も美味しかった。

3時に目覚めて、外に出てみる。
星空が見える。今日も天気は持ちそうだ。

剱岳のシルエット


朝食は5時。
その前にまた外に出てみると、夜明け前の剱岳にヘッテンの列が見える。
暗い中あの岸壁ルートを行くって、真似したくないなぁ^_^;


朝食を済ませて、朝日に映える剱岳


今日は、黒部ダムへ降りるだけ。
バスの最終は17:30だったはずだから急がず帰ればいい。
のんびり準備していたら、最後の客になってしまったようだ^_^;

日本三大雪渓と言われる剣沢雪渓
この日、表面はシューズで削れるぐらいの軟さで、アイゼン不要。
傾斜は緩く、滑って降りる程でもない、のんびり楽しむ。


振り返ってこんな感じ。


左に大岩がある平蔵谷。
列を作って登っていくパーティが見える。


もう少し下って、


長次郎谷


噂には聞いてるので、ちょっと登ってみる:-)
さすがに傾斜がきついので簡易アイゼン装着。
30分程登ったかな、正面の岩場にオレンジのテントが見えた。
雪渓の方が単調に登って行けるので、もしかして劔には登りやすいんじゃないかと思ったけど、
この先に困難があるんだろうね(笑)私はけっして此処から登りませんから。


もう少し下ると、滝がありそれを避けて夏道へ入る。
直ぐに真砂沢ロッジが見えてきた。
事前に、剣沢小屋の主人から手書きの地図で雪渓の様子を教えてもらっていて、安心してたどり着けたm(_ _)m

振り返って、雪渓の終端の滝と山々
これで雪渓はおしまい。後は黒部ダムへ帰るだけ。のはず。


下って行くと、仙人方面との分岐の丸太橋


渡った後は、木々が生い茂る小さい沢をぐいぐい登っていく、
そして笹が茂る道をトラバースして、はしごを登る。
この辺りの2000m弱のトレイルは慣れたものだ。

これで劔・雪渓の見納めだ。


ハシゴ谷乗越の頂上、方角からして針ノ木岳かなぁ


此処から下りに下って、枯れた沢を丸い岩伝いにえんえん降りて行き、真砂岳への分岐を過ぎて、川を渡る。

ここから内蔵助谷に添って下って行く。
かなり大きな流れなので、ルートは高巻いて続いている。

途中、こんな崩壊地も。
滑落すればドボンしてアウト間違いなし。
ここを通らないと帰れないし、深呼吸しながら進んだ(≧ロ≦)


13:00内蔵助谷出合
ここでお弁当休憩とした。
高い岩山が三方から迫り豊富な水がぶつかり合っている。
いい景勝地だ、動画でどうぞ。それでも上部は高すぎて撮せませんでしたm(_ _)m


ここからは、1時間ちょっとで到着のはず。
山道も急なところはなく、関電さんがメンテしているのか歩きやすい。

ほどなく、ダムが見えてきた
水しぶきがここまで届いている。


川を渡ると、林道の急登で最後、近道の入り口から駅に入る。


駅につくと、ちょうどバスが発車するところだった。

乗りますか?と女性の駅員さん
往復券持ってます、このまま乗っていいですか?
すいませんが、グルっと回って改札を通ってください、あと2分ありますから大丈夫ですよ。

2分ってそんな大丈夫か?
小走りしてリュックから切符を掘り出しなんとか乗ることが出来た┐(´ー`)┌

観光客の皆さんで満席の車内、
立っていたけど周りの人にかなり異臭を放っていたんじゃないかと恐縮だった^_^;


今回の立山・剱岳、いやぁ良かったと思う。
天気合わせられたし、雪渓楽しめたし。
出発前から左膝の調子悪くて、更に悪化したようだけど、
右膝の腸脛靭帯炎は問題なく無難に帰還できた。

次は、薬師岳まで縦走したいもんだ。   (おわり)


3日目のルート

3日間の全ルート 

2014年9月6日土曜日

2014-0901^03立山・剱岳(day2)

3時前に目覚める。
窓を開けると満天の星空だ。
そそくさと準備して山荘を飛び出す。
寒いのでかっぱ着込んで、冬用トレラングローブ装着。
あたりはまだ暗い。ヘッテン点けて雄山へ向かう。

日の出の少し前、ちょうどいいタイミングで登れた。

日の出前の南景、槍、穂高、笠ヶ岳がくっきり。


西景、室堂平が静まり返っている。


北景、あれが剱岳か、


そして、ご来光


大汝山(おおなんじやま)、富士ノ折立を軽快に駈ける。
大走り?楽しそうなルートだな~。


別山からの剱岳、いい天気だ!


振り返って、雄山方面
真ん中少し右の尖ったのが雄山のお社、その右奥に笠ヶ岳がくっきり。

後立山連峰、これは動画でどうぞ

ここから小屋に向けて高度を下げて行く。
テン場前で雷鳥発見、多分子供2羽。少し離れてクルックー?鳴いてる親鳥がいた。




剣沢小屋前から、よく見るアングルで剱岳
天気いい~、なんどでも言う、天気いい~(^o^*)/


振り返って、降りてきた別山のカール


剣山荘(けんざんそう)9時ちょうど、時間は十分、おにぎり休憩してアタックする。


一服剱を越えたあたりか、ガスが出てきてしまう、、、もうおしまい?


前剱を過ぎて、剱山頂が間近に見える



ただ、まだまだ険しい岩場のアップダウンが続く



岩場に張り付いてる人見えますか?(笑)




前剱からは上り下り別々のルートが現れはじめて、間違えると迷惑をかける事になる。
自分も分からずに、下りのカニの横ばいに進もうとして注意された^_^;
タテバイはここ


上って来た方向を振り返る


この標識は、何処を指してるんだろう???


最後の岩場を登り、11時30分、山頂に到着(^o^*)/
思わず、撮って下さいとおっちゃんに頼んでしまった。


山頂には、20人程かな、達成感を満喫して寛いでいる人々。

早月尾根方面も、かなり険しそうだな~


あれが長次郎の雪渓かな~


何やらタイルが埋め込んである、神社ってある?!


下り渋滞するのは避けたいので、山頂には15分ぐらい滞在して下山開始。


ガスが出てきて危険な岩場。人が見えますか?





剣山荘、14時15分着


日差しが強く、担いだ2Lの水は途中でなくなってしまっていた。
はやくビールが飲みたい!
しかしここは後30分の歩きを我慢して、剱岳を正面から眺められる剣沢小屋へ向かった。

小屋の前のベンチでビールを飲みながら飽きるまで剱岳を眺める。

ガスが出たり消えたり、いい景色だ~








夕刻になると大気も落ち着いたようだ。


今日は最高の天気だった。大満足( ^ω^)、サイコ~!!!

明日はどうなる、、、(つづく)


2日目のルート