2014年7月8日火曜日

2014-07-08腸脛靭帯炎(ランナー膝)

右膝外側の痛みが慢性化しつつある。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)というらしい(katsuさんご指摘有難うございます)

あらためてネットで調べてみた。
どうも、痛みの箇所が問題というより靭帯の反対側の付け根の
腰・お尻の方が硬くなって痛みが生じているとのこと。

ストレッチの動画とかも幾つかあって実際試してみると、
確かに、右と左とではお尻あたりの緊張が違う。

寝っ転がってテレビ観ながらこのストレッチは出来るので、
日頃からやっておくと効果あるかな。。。

もともと、左右の足への負荷が均等でないから右足だけこうなるわけだけど、
太ももの太さも左右比べると左のほうが大きいし、
膝のお皿は、先天的に右が2つに割れているし(これはよくあることらしい)、
こうなってる状況で非対称性を治すのは、何処からやればいいか直ぐには分からないな。


ストレッチしながら、膝・お尻・腰の痛み(違和感)が取れたら山行再開、
出発前にはお尻・腰周りにもバンテリン塗りまくる、
途中で痛みだしたら、膝だけでなくお尻・腰のストレッチもする。

とりあえず、これで行ってみようか^_^;

2 件のコメント:

  1. 残念ながら殆どの人は身体の左右で歪みがあるみたいですね。
    それが加齢に伴って顕著に表れるみたいで・・・
    トレラン等の激しい運動なら尚更みたいで・・・
    ストレッチは入山前&下山後は当然ながら、
    日々もルーティンで続けるのが無難なようですね。

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  2. katsu♨ さん>
    この前公園で全力疾走しようとしたら、からだが重くってドタバタしてしまって、笑けてきました^_^;
    懸垂ももう1回も出来ないです^_^;
    よる歳には勝てないですね、だましだまし行きます:-)

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