さっきまで吹きつけていた冷たい風がやんだ。
今週も来たさ、幸せを貰いに。
ゆっくり、一歩ずつ、笑顔になっていく(^o^*)/
チャーン♪チャーン♪♪チャンチャラチャンチャン♪チャチャチャチャチャン♪♪♪
BGMも軽快だ(^o^*)/
何故か、パチンコ屋の軍艦マーチ^_^;
さあ、記念撮影だZーッ!
日時計(釈迦ヶ岳)
11時(大普賢岳)
感謝。
おまけ
明星ヶ岳に初めて登った(笑)
川合6時30分発、14時30分着、トータル8時間
スノーシュー使わず、簡易アイゼンのみ。
'09の春、テレビのジャンクSPORTSで石川弘樹さんを見て、これだと思いました。 以来、大峯奥駈をベースにお山に出かけています。 トレランと言っても、歩くよりも遅く、写真を撮りながらのんびり駈けてます( ^ω^) レンズ:Ai AF Nikkor 50mm F1.4D カメラ:NIKON D750 スマホ:iPhone13 mini
2015年2月28日土曜日
2015年2月23日月曜日
2015-02-23Q&Pコンドロイザー
軟骨成分の合成を促進する、らしい。
膝は鍛えようにも、今からじゃどうにもならんし。。。
ドーピングですって??? それが何かーーー?(^o^*)/
2015年2月22日日曜日
2015-02-22大峯:八経ヶ岳・弥山・修覆山遭難回避
先週は弥山に登れた。
今週はお天気だから、八経ヶ岳・弥山周回を目指すのが妥当だ。
5時頃天川村役場着。
いそいそと準備していると、ミニバンが入ってくる。
5:50川合発
バンの方は、車で出発したから熊渡からアクセスだろうか。
入れ違いにもう一台やって来た。
今日はお天気だし、人多そうだ。
気温も低くなく、風もないので、ミドルウエアで登っていく。
林道から稲村岳。いいお天気です。
8:30天女の舞
数日天気良すぎたか、霧氷は落ちていた。
カナビキ尾根に降りるところ。
光と影に、立ち止まる。
分岐から先には、熊渡から登られた先行者2人のトレースが夏道に伸びている。
なんにも考えずに、それに従う。
レンゲ道分岐からトレースは八経ヶ岳の方に伸びている。
このお天気じゃ、その選択だよね。
時間も早いし、弥山小屋お泊りとしても見晴らしいいこっちを選ぶだろう。
テラス弁天でお一人に追いついた。天気もよくってにこやかだ。
話をしているとどうやら、役場を出発する時に、バンで移動していった方だった。
その先、夏道は尾根を避けて東側を巻くんだけど、トレースは西をまいていた。
こっちの方が西の山々を望めて見晴らしいいのだ。
なるほど~、勉強になります。
弥山辻に近づくと、トレースは鹿柵の中に進んでしまっていたので、夏道ルートに戻った。
そうしているうちに、先行者は早くも下山してすれ違ってしまったようだ。
稜線のモンスターもどき。
八経ヶ岳へ、また来ちゃいまいた。
いいお天気、サイコー(^o^*)/
12:00山頂から、大普賢岳。
テラス弁天でクロスした方と二人で、山頂を堪能。
ご高齢なのに、鍛錬のためか16kgを背負って登ってきたとのこと(@_@)
まだ、時間に余裕あるので予定通り弥山へ、
けさ方のワカンのトレースが一つあったけど、稜線ギリギリで雪庇に乗ってそうだし、
もう少し内側安全な所を降りた。
途中、お二人に出合う。
聖宝谷を登って来られたとのこと。
こちらからの八経ヶ岳
弥山には誰もいない。
ワカンのトレースは、奥駈道をトン西の方に降りていた。
先週と少しアングル違うけど、避難小屋から看板方向
神社の方に登って、狼平を目指す。
すると、ワカンのトレースが伸びている。
先週狼平から登ったから、まず大丈夫だろうけど、トレースあるのは助かる。
実は家を出る時、念のため地図とコンパスを持って出たつもりだったんだけど、
地図は間違って八ヶ岳の持って来ちゃったんだよね^_^;
でも、まあ先週辿ったし、天気もいいからなんとかなるさ~。
左に谷を見て、大黒岩のややこしいところ抜けたら降りていけばいいんだろ。
そう思いながら、ワカンのレースに従って行くと、
先週のコースとは違い、尾根伝いにかなり進んでいっている。
まあ、そういうコースもあるんだろうと進んでいくも、
な~~んか違うぅ?
トレースは、ピッケルないと降りれそうにない急な谷へ続いている。
さらに正面に稲村岳が見えている(@_@)
アラ~~、やっちまった???
えぇーっと、地図ないけど頭のなかのイメージじゃ、鉄山の方に入ってないし。
西にトラバースして西側の谷を降りた所が狼平なはず。
なので、高度を保ちつつ西側にトラバースして、頂仙岳を確認。
位置的に間違ってないだろうから、この下が狼平なはず。
って、下って行くも延々鹿柵も現れないし、安堵の感触なし。
あらぁ~~、間違って狼平より北の弥山川に降りるのだけは避けたい。
やっちまったかな?
深呼吸して、天気はいいんだから、確実なところに戻ろう。
弥山の避難小屋で泊まってもいい。
ともかく登り返して、日が暮れてもいいから八教経由で確実なルートで降りよう。
昨年レンゲ道で枝尾根に入り込んでパニクった経験もあったのか、案外冷静。
でも、これで天気悪かったらアウトだったろうな。
遠回りでも忠実にトレースをたどって引き返す。
かなりアドレナリン出てたと思う。
お天気に助けられてる。気を落ち着かせるためにもと一枚。
15:00弥山につくと、お二人おられた。
荷物が少ないので日帰りだろうか。
お話すると、大川口に車を停めて309のあるところから登ってきたとのこと。
下山に2時間もかからないと言うので、是非お伴させて下さいとお願いした。
正直、この判断も良かったのか分からない。
確実なのは、ピストンで元来た道を降りること。
でも、この時は精根尽きかけて頼った。
お二人のうち、お一人はかなり山に慣れていて、もうお一人は連れられてきたのが2回めだという。
。。。。。。。。
奥駈道を理源大師の方に激下り、そこから二度と来ないだろう急傾斜トラバースを進み、
とにかくついていくだけだった。
あまり詳しい記事は載せないで、真似して事故起きてはいけないから、
との事でしたので、ここまでです。
全くもって、いい経験させてもらいました。
違う地図を持っていくなんて、かなり気が抜けてたところを、スーパーマンに助けられたってところです。
川合まで車で送ってもらって、感謝感激、ほんっと助かりました。m(_ _)m
残念なことに、ロガーが不調で記録ないんですが、
おそらく辿ったのは、こんなところかなって感じです。
戻るところでここは修覆山のテープ書き発見しました。
最初から方角違いますね^_^;
冬山のトレースは、つわものたちが付けてるのもあるので、ホイホイついていっちゃ―ダメよダメダメ。
古いか^_^;
感謝。
今週はお天気だから、八経ヶ岳・弥山周回を目指すのが妥当だ。
5時頃天川村役場着。
いそいそと準備していると、ミニバンが入ってくる。
5:50川合発
バンの方は、車で出発したから熊渡からアクセスだろうか。
入れ違いにもう一台やって来た。
今日はお天気だし、人多そうだ。
気温も低くなく、風もないので、ミドルウエアで登っていく。
林道から稲村岳。いいお天気です。
8:30天女の舞
数日天気良すぎたか、霧氷は落ちていた。
カナビキ尾根に降りるところ。
光と影に、立ち止まる。
分岐から先には、熊渡から登られた先行者2人のトレースが夏道に伸びている。
なんにも考えずに、それに従う。
レンゲ道分岐からトレースは八経ヶ岳の方に伸びている。
このお天気じゃ、その選択だよね。
時間も早いし、弥山小屋お泊りとしても見晴らしいいこっちを選ぶだろう。
テラス弁天でお一人に追いついた。天気もよくってにこやかだ。
話をしているとどうやら、役場を出発する時に、バンで移動していった方だった。
その先、夏道は尾根を避けて東側を巻くんだけど、トレースは西をまいていた。
こっちの方が西の山々を望めて見晴らしいいのだ。
なるほど~、勉強になります。
弥山辻に近づくと、トレースは鹿柵の中に進んでしまっていたので、夏道ルートに戻った。
そうしているうちに、先行者は早くも下山してすれ違ってしまったようだ。
稜線のモンスターもどき。
八経ヶ岳へ、また来ちゃいまいた。
いいお天気、サイコー(^o^*)/
12:00山頂から、大普賢岳。
テラス弁天でクロスした方と二人で、山頂を堪能。
ご高齢なのに、鍛錬のためか16kgを背負って登ってきたとのこと(@_@)
まだ、時間に余裕あるので予定通り弥山へ、
けさ方のワカンのトレースが一つあったけど、稜線ギリギリで雪庇に乗ってそうだし、
もう少し内側安全な所を降りた。
途中、お二人に出合う。
聖宝谷を登って来られたとのこと。
こちらからの八経ヶ岳
弥山には誰もいない。
ワカンのトレースは、奥駈道をトン西の方に降りていた。
先週と少しアングル違うけど、避難小屋から看板方向
神社の方に登って、狼平を目指す。
すると、ワカンのトレースが伸びている。
先週狼平から登ったから、まず大丈夫だろうけど、トレースあるのは助かる。
実は家を出る時、念のため地図とコンパスを持って出たつもりだったんだけど、
地図は間違って八ヶ岳の持って来ちゃったんだよね^_^;
でも、まあ先週辿ったし、天気もいいからなんとかなるさ~。
左に谷を見て、大黒岩のややこしいところ抜けたら降りていけばいいんだろ。
そう思いながら、ワカンのレースに従って行くと、
先週のコースとは違い、尾根伝いにかなり進んでいっている。
まあ、そういうコースもあるんだろうと進んでいくも、
な~~んか違うぅ?
トレースは、ピッケルないと降りれそうにない急な谷へ続いている。
さらに正面に稲村岳が見えている(@_@)
アラ~~、やっちまった???
えぇーっと、地図ないけど頭のなかのイメージじゃ、鉄山の方に入ってないし。
西にトラバースして西側の谷を降りた所が狼平なはず。
なので、高度を保ちつつ西側にトラバースして、頂仙岳を確認。
位置的に間違ってないだろうから、この下が狼平なはず。
って、下って行くも延々鹿柵も現れないし、安堵の感触なし。
あらぁ~~、間違って狼平より北の弥山川に降りるのだけは避けたい。
やっちまったかな?
深呼吸して、天気はいいんだから、確実なところに戻ろう。
弥山の避難小屋で泊まってもいい。
ともかく登り返して、日が暮れてもいいから八教経由で確実なルートで降りよう。
昨年レンゲ道で枝尾根に入り込んでパニクった経験もあったのか、案外冷静。
でも、これで天気悪かったらアウトだったろうな。
遠回りでも忠実にトレースをたどって引き返す。
かなりアドレナリン出てたと思う。
お天気に助けられてる。気を落ち着かせるためにもと一枚。
15:00弥山につくと、お二人おられた。
荷物が少ないので日帰りだろうか。
お話すると、大川口に車を停めて309のあるところから登ってきたとのこと。
下山に2時間もかからないと言うので、是非お伴させて下さいとお願いした。
正直、この判断も良かったのか分からない。
確実なのは、ピストンで元来た道を降りること。
でも、この時は精根尽きかけて頼った。
お二人のうち、お一人はかなり山に慣れていて、もうお一人は連れられてきたのが2回めだという。
。。。。。。。。
奥駈道を理源大師の方に激下り、そこから二度と来ないだろう急傾斜トラバースを進み、
とにかくついていくだけだった。
あまり詳しい記事は載せないで、真似して事故起きてはいけないから、
との事でしたので、ここまでです。
全くもって、いい経験させてもらいました。
違う地図を持っていくなんて、かなり気が抜けてたところを、スーパーマンに助けられたってところです。
川合まで車で送ってもらって、感謝感激、ほんっと助かりました。m(_ _)m
残念なことに、ロガーが不調で記録ないんですが、
おそらく辿ったのは、こんなところかなって感じです。
戻るところでここは修覆山のテープ書き発見しました。
最初から方角違いますね^_^;
冬山のトレースは、つわものたちが付けてるのもあるので、ホイホイついていっちゃ―ダメよダメダメ。
古いか^_^;
感謝。
2015年2月15日日曜日
2015-02-15大峯:弥山
深夜0時に目覚めてしまい、2度寝するのも面倒なので起きだした。
4時、天川村役場発。
村は、雪少ないけど、上に上がると積雪が増えてる感じ。
ただ、雪は締まっていて土曜日登られた方のトレースがしっかりあったので、
天女の舞までアイゼンも不要だった。
天女の舞の景色は、正直、カメラを取り出す意欲をなくさせるものだった^_^;
今日の八経ヶ岳の天気予報は、曇、気温高め、風強し。
樹々の中は、風は強くない。ただ、雪山は曇だと気持ちもどんよりする。。。
カナビキ分岐からも上へトレースがしっかりあるので楽ちん。
頂仙岳のトレースもバッチリ。
レンゲ道の分岐でトレースは、八経ヶ岳の方に多くあった。
狼平へは、新しいトレースが一つだけ。それでも十分だ。
本日8:30の狼平。
吊り橋に積った雪を踏み外すと川に落ちます(笑)
小屋には誰もいない。
ただ、一つだけリュックが置いてあった。
泊まりで、今朝身軽になって弥山へ登ったのかな?
トレースもしっかり付いている。助かります、付いて行きます。
2つ目の鹿よけ柵のゲートへは、かなり右手からアクセスされていて、
ゲートにつくと、もう一つ、下りのトレースがあって、それはまっすぐ下に進んでいた。
あれ?そんなトレース下にあったっけ?
どうやら、ここですれ違ったみたい。
帰りには、小屋のリュックはなくなっていた。
ともかくそこからは、上りと下り2重のトレースがあるので、頼りに登った。
今日は、土曜日のトレースを期待して、地図もコンパスも持ってきていない。
このトレースが無くなったらアウトだ。
しかし、上に進むに連れて風が強くなり、地吹雪がトレースをどんどん消していってしまう。
もう少しなんだけど、自分のトレースは直ぐには消えないだろうと、あえて楽観。
タイムリミットを10時として進んでみる。
視界不良の中、モンスターはかなり威圧感あるなぁ。
3つ目の鹿よけ柵はまたいで越えた。
神社のところに出たけど、地吹雪で小屋の方向も定かで無い。
かなり、パニックな心境。。。^_^;
10:00避難小屋に入った。
誰もいない。
避難小屋の前の鳥居と看板はこんな感じ。
弥山小屋はここまで埋まってます。
一眼取り出す余裕なく、5分も滞在せずに、下山。
自分のトレースもすぐに失くなってしまいそうだよ、パニック発生中(@_@)
ポールの跡が深かったので、それを目印に降りていけた。
もし、吹雪がもう少し強かったらアウトだったと思う。
パニクると、判断力が低下してしまうのが怖い。
少し降りて樹々の中に入れば一安心。
後は、淡々と降りるだけ。
降りる頃には、沢山の人と遭遇した。
こんなお天気なのに、天女の舞へも沢山の人が来られてる。
14時30分川合着。トータル10時間30分。
今回、一番寒い季節に弥山まで登れた。
スノーシューのおかげだ。
ただ、パフパフ楽しいというより、怖かったんだけど。
いい経験になったと思う。
感謝。
4時、天川村役場発。
村は、雪少ないけど、上に上がると積雪が増えてる感じ。
ただ、雪は締まっていて土曜日登られた方のトレースがしっかりあったので、
天女の舞までアイゼンも不要だった。
天女の舞の景色は、正直、カメラを取り出す意欲をなくさせるものだった^_^;
今日の八経ヶ岳の天気予報は、曇、気温高め、風強し。
樹々の中は、風は強くない。ただ、雪山は曇だと気持ちもどんよりする。。。
カナビキ分岐からも上へトレースがしっかりあるので楽ちん。
頂仙岳のトレースもバッチリ。
レンゲ道の分岐でトレースは、八経ヶ岳の方に多くあった。
狼平へは、新しいトレースが一つだけ。それでも十分だ。
本日8:30の狼平。
吊り橋に積った雪を踏み外すと川に落ちます(笑)
小屋には誰もいない。
ただ、一つだけリュックが置いてあった。
泊まりで、今朝身軽になって弥山へ登ったのかな?
トレースもしっかり付いている。助かります、付いて行きます。
2つ目の鹿よけ柵のゲートへは、かなり右手からアクセスされていて、
ゲートにつくと、もう一つ、下りのトレースがあって、それはまっすぐ下に進んでいた。
あれ?そんなトレース下にあったっけ?
どうやら、ここですれ違ったみたい。
帰りには、小屋のリュックはなくなっていた。
ともかくそこからは、上りと下り2重のトレースがあるので、頼りに登った。
今日は、土曜日のトレースを期待して、地図もコンパスも持ってきていない。
このトレースが無くなったらアウトだ。
しかし、上に進むに連れて風が強くなり、地吹雪がトレースをどんどん消していってしまう。
もう少しなんだけど、自分のトレースは直ぐには消えないだろうと、あえて楽観。
タイムリミットを10時として進んでみる。
視界不良の中、モンスターはかなり威圧感あるなぁ。
3つ目の鹿よけ柵はまたいで越えた。
神社のところに出たけど、地吹雪で小屋の方向も定かで無い。
かなり、パニックな心境。。。^_^;
10:00避難小屋に入った。
誰もいない。
避難小屋の前の鳥居と看板はこんな感じ。
弥山小屋はここまで埋まってます。
一眼取り出す余裕なく、5分も滞在せずに、下山。
自分のトレースもすぐに失くなってしまいそうだよ、パニック発生中(@_@)
ポールの跡が深かったので、それを目印に降りていけた。
もし、吹雪がもう少し強かったらアウトだったと思う。
パニクると、判断力が低下してしまうのが怖い。
少し降りて樹々の中に入れば一安心。
後は、淡々と降りるだけ。
降りる頃には、沢山の人と遭遇した。
こんなお天気なのに、天女の舞へも沢山の人が来られてる。
14時30分川合着。トータル10時間30分。
今回、一番寒い季節に弥山まで登れた。
スノーシューのおかげだ。
ただ、パフパフ楽しいというより、怖かったんだけど。
いい経験になったと思う。
感謝。
2015年2月8日日曜日
2015-02-07大峯:ナメリ坂散歩
目を覚ますと、部屋がなぜか明るい。
どうやら、居間で寝入ってしまったようだ。
夕食の締めに作った雑炊の残りをかき込み、少し早いが準備を始める。
午前2時、昼過ぎから曇り予報だからちょうどいいか。
右膝の調子は悪くない。
ただ、少し違和感まだ残ってるし、
今日は、悪化させないように、のんびり大峯を楽しもう。
5時、天川村役場ヘッテン点けて出発。
前日割と雪が降ったのか、最初の登りの植林地帯も雪が積もっている。
ぼんやりすると道がわからなくなるぐらい。
それでも、林道まではアイゼンも不要。
ちょうど林道あたりで夜が明けてきた。
尖ってるのは、行者還岳だろうか???
スノーシュー履いて、林道を進む。
風もなく快適、朝日が樹々を染め始める。
尾根に取り付くと、いつもは無愛想な植林もこの時だけは輝をはなっている。
栃尾辻に8時。ずいぶんゆっくりしたもんだ。
休憩舎をえいほら登れば、天女の舞
朝日さす稲村岳に思わず雄叫びを上げてしまう(笑)
1518Pへ登って降りて、この辺りにも日が差してきた。
カナビキ分岐にもまだ誰もいない。
今日は、訓練と思ってここからの急傾斜を直登、
とは言ってもあまりに急なところは斜めに斜めに折り返す。
夏道に出たあたりから、あっちらこっちらこの季節でしか入れないところへ逸脱(^o^*)/
夏道はこんな感じ。
この先はまた登りが続くので、今日はこれでおしまい。
右膝に痛みが出ないうちに帰ろう。
カナビキ分岐辺りで数人と出合う。
今日はあまり人が多くないようだ。
1518Pへの登り返しが、最後の難関。
でも、のんびり上を見上げればこの景色
天女の舞へ到着。 誰もいない。
裏手にも日が差してきた
あらためて稲村岳
13時川合着
大峯癒しリラクゼーション、スノーシューパフパフ散歩、完了!
何度来ても、また来ようと思う。
感謝。
どうやら、居間で寝入ってしまったようだ。
夕食の締めに作った雑炊の残りをかき込み、少し早いが準備を始める。
午前2時、昼過ぎから曇り予報だからちょうどいいか。
右膝の調子は悪くない。
ただ、少し違和感まだ残ってるし、
今日は、悪化させないように、のんびり大峯を楽しもう。
5時、天川村役場ヘッテン点けて出発。
前日割と雪が降ったのか、最初の登りの植林地帯も雪が積もっている。
ぼんやりすると道がわからなくなるぐらい。
それでも、林道まではアイゼンも不要。
ちょうど林道あたりで夜が明けてきた。
尖ってるのは、行者還岳だろうか???
スノーシュー履いて、林道を進む。
風もなく快適、朝日が樹々を染め始める。
尾根に取り付くと、いつもは無愛想な植林もこの時だけは輝をはなっている。
栃尾辻に8時。ずいぶんゆっくりしたもんだ。
休憩舎をえいほら登れば、天女の舞
朝日さす稲村岳に思わず雄叫びを上げてしまう(笑)
1518Pへ登って降りて、この辺りにも日が差してきた。
カナビキ分岐にもまだ誰もいない。
今日は、訓練と思ってここからの急傾斜を直登、
とは言ってもあまりに急なところは斜めに斜めに折り返す。
夏道に出たあたりから、あっちらこっちらこの季節でしか入れないところへ逸脱(^o^*)/
夏道はこんな感じ。
この先はまた登りが続くので、今日はこれでおしまい。
右膝に痛みが出ないうちに帰ろう。
カナビキ分岐辺りで数人と出合う。
今日はあまり人が多くないようだ。
1518Pへの登り返しが、最後の難関。
でも、のんびり上を見上げればこの景色
天女の舞へ到着。 誰もいない。
裏手にも日が差してきた
あらためて稲村岳
13時川合着
大峯癒しリラクゼーション、スノーシューパフパフ散歩、完了!
何度来ても、また来ようと思う。
感謝。
登録:
投稿 (Atom)