雨は、ある意味歓迎でもあるんだが、
右腕を負傷してしまった。
先週末の健康診断で、採血時に神経損傷したのだ。
患部を触れるだけで、小指の先まで電気がはしる。
常時痛むわけではないが、軽いしびれがある。
腕を伸ばすとか肘内側の局部を物理的に圧迫するような
体勢をとると電気地獄だ。
「採血、神経損傷」で検索すると色々情報知れる。
完治には1カ月ほどかかりそう。
保障とかどう考えてもめんどくさい。
ああ憂鬱
シューズも待機
ルーファスも待機
ゴルゴは採血するのか?
あ、トウガラシ系好きなので2株植えてみた:-)
'09の春、テレビのジャンクSPORTSで石川弘樹さんを見て、これだと思いました。 以来、大峯奥駈をベースにお山に出かけています。 トレランと言っても、歩くよりも遅く、写真を撮りながらのんびり駈けてます( ^ω^) レンズ:Ai AF Nikkor 50mm F1.4D カメラ:NIKON D750 スマホ:iPhone13 mini
2011年5月29日日曜日
2011年5月28日土曜日
2011年5月21日土曜日
2011-05-21大峯:和佐又・弥山
帰れないかと思ってちとビビった(笑)
6時 和佐又発
11時 弥山
16時 和佐又着
トータル10時間
大普賢まで調子が悪く、
とりあえず弥山の写真撮るが、この時行く気なし。
最悪周回コースでもいいかと七曜へ向かう。
新緑が美しい。
七ツ池にはまだ雪が残っていた。
大峯のシャクナゲは、まだ固いつぼみ状態。
唯一、七曜岳のシャクナゲがつぼみを膨らませていた。
調子は回復傾向:-)
行けるとこまで南下することに。
定点観測
行者帰りで水を補給。
無心で駈ける、くまさんいなけりゃいーところだ:-)
奥駈出合でおにぎり休憩。
さて、このまま帰れば8時間コースで、14時着。
弥山まで行くと、、、10時間コース、16時着。
ホンマ行くのか?もうかなり足に来てるけど。。。
2択はエイヤで選んで、後はその時考えよ(^o^*)/
理源大師像までは良かったが、
その先の急登はさすがにポールのお世話になった:-)
弥山でも長居できない、早く帰らねば
暗くなるのだけは避けたい。
ライトは持ってきてるけど^_^;
八経は眺めるだけ^_^;
後は帰るだけだが、足はもう言うこときかない。
行者の水場でおにぎりもう一つ。
水、総入れ替え。
ここから行者還への急登を登ることができなかった。
ポール出動!
もし、今日ポールなかったら行者還小屋に避難してたかも。
後は登りも下りもポールに頼りっきり^_^;
無双洞で頭から水浴び、岩登りして和佐又へ。
怪我しないのを祈るのみ。
和佐又は、家族連れでにぎわっていた。
気温:15℃~18℃
曇りでちょうど良かった。
サプリメントは、
トリプルカーボx3、アミノバリューx3、ハチミツ少々、
飴x4、おにぎりx2、水5.5L
ポールは折りたたんで、
ルーファスの腰ベルトに脇差して行った。
問題なし。
しかし、ポールに頼りすぎてるような。。。^_^;
6時 和佐又発
11時 弥山
16時 和佐又着
トータル10時間
大普賢まで調子が悪く、
とりあえず弥山の写真撮るが、この時行く気なし。
最悪周回コースでもいいかと七曜へ向かう。
新緑が美しい。
七ツ池にはまだ雪が残っていた。
大峯のシャクナゲは、まだ固いつぼみ状態。
唯一、七曜岳のシャクナゲがつぼみを膨らませていた。
調子は回復傾向:-)
行けるとこまで南下することに。
定点観測
行者帰りで水を補給。
無心で駈ける、くまさんいなけりゃいーところだ:-)
奥駈出合でおにぎり休憩。
さて、このまま帰れば8時間コースで、14時着。
弥山まで行くと、、、10時間コース、16時着。
ホンマ行くのか?もうかなり足に来てるけど。。。
2択はエイヤで選んで、後はその時考えよ(^o^*)/
理源大師像までは良かったが、
その先の急登はさすがにポールのお世話になった:-)
弥山でも長居できない、早く帰らねば
暗くなるのだけは避けたい。
ライトは持ってきてるけど^_^;
八経は眺めるだけ^_^;
後は帰るだけだが、足はもう言うこときかない。
行者の水場でおにぎりもう一つ。
水、総入れ替え。
ここから行者還への急登を登ることができなかった。
ポール出動!
もし、今日ポールなかったら行者還小屋に避難してたかも。
後は登りも下りもポールに頼りっきり^_^;
無双洞で頭から水浴び、岩登りして和佐又へ。
怪我しないのを祈るのみ。
和佐又は、家族連れでにぎわっていた。
気温:15℃~18℃
曇りでちょうど良かった。
サプリメントは、
トリプルカーボx3、アミノバリューx3、ハチミツ少々、
飴x4、おにぎりx2、水5.5L
ポールは折りたたんで、
ルーファスの腰ベルトに脇差して行った。
問題なし。
しかし、ポールに頼りすぎてるような。。。^_^;
2011年5月15日日曜日
2011年5月9日月曜日
2011-05-08比良:ワンゲル・ワサビ・七編返・大橋・堂満
GWの締めくくりに比良山系を駈け廻ってきた(^o^)/~~~
06:30イン谷口発
16:00着
トータル9時間30分
地図は、以前駈けたルートに重ねてみた。
今回は緑線。
大橋からはハイクになっていた^_^;
気温14℃から20℃
武奈ヶ岳山頂でも日が照ると温度計は20℃を指した。
中腹は、シャクナゲやいろんな植物が花盛り。
風邪は完治しておらず、た○がらみの咳をしながら駈ける。
しかし、何とか発散できたと思う。これが今の限界:-)
、
2011年5月6日金曜日
2011-05-05六甲:ロックガーデンハイク
何とか、おデブなMy.Jrを連れ出し成功:-)
のっけから、「帰りたい」の連呼も気にしない。
地獄谷ルートを登ろう!
ルートが分からなくなったシルバーさんや家族連れと出合いながら
風吹岩目指す(^o^)/~~~
いったいどれだけ時間が経っただろうか、
本来なら六甲山頂目指してたんだが、
風吹岩でお昼となった、ま、いいんだけど^_^;
キャッスルウォールから新七衛門ぐらへ抜けてみようとしたが、
ウォールから赤ペンキに従って進んでしまい
たぶん、ブラックフェースの上あたりに出た。
大きな四角い岩が重なった上で
適度な疲労感と達成感のなか景色を楽しめた。
10m前の岩の上には3人の若者が日光浴していた。
荒地山からは、急傾斜は嫌とのことで魚屋道で帰った。
ルートは青線
新緑が美しかった:-)
07:13近鉄奈良・三宮行き
JR甲南山手から三宮へ移動して
17:13阪神・奈良行きで帰る
牛歩なハイクとなった(^o^*)/
のっけから、「帰りたい」の連呼も気にしない。
地獄谷ルートを登ろう!
ルートが分からなくなったシルバーさんや家族連れと出合いながら
風吹岩目指す(^o^)/~~~
いったいどれだけ時間が経っただろうか、
本来なら六甲山頂目指してたんだが、
風吹岩でお昼となった、ま、いいんだけど^_^;
キャッスルウォールから新七衛門ぐらへ抜けてみようとしたが、
ウォールから赤ペンキに従って進んでしまい
たぶん、ブラックフェースの上あたりに出た。
大きな四角い岩が重なった上で
適度な疲労感と達成感のなか景色を楽しめた。
10m前の岩の上には3人の若者が日光浴していた。
荒地山からは、急傾斜は嫌とのことで魚屋道で帰った。
ルートは青線
新緑が美しかった:-)
07:13近鉄奈良・三宮行き
JR甲南山手から三宮へ移動して
17:13阪神・奈良行きで帰る
牛歩なハイクとなった(^o^*)/
2011年5月4日水曜日
2011年5月3日火曜日
110503大峯:阿弥陀ヶ森ハイク
休みになると風邪をひくというのはよくある事で、
29日から寝込んでいた(≧ロ≦)
My.Juniorが何処からかもらって来たようで、かなりキツイ。
今朝はなんとか飛び出せる気合だけは持てたので出発。
いつもはセブンのカレーヌードルも食べるんだが:-)
食欲なく朝食はおにぎり1つと牛乳飲み。
今日のコース設定は、
母子堂から大普賢への自称Aコースをベースに、
余裕あるなしで工夫しよ:-)
母公堂はすでに扉を開いていた。
和尚も気合入ってるのか。
すぐさま、「駐車場代」というお賽銭を渡す。
(領収書くれとは言わんが、税金払えよ:-)
7時過ぎ出発。気温5℃
最初の高橋横手の緩やかな傾斜を無理せず登る
調子は悪くない。。。
と思った、レンゲ辻。。。
ここからの急登に、体がまったく反応せず(≧ロ≦)
1m登るたびに息を整える始末。
いつもの疲れとは違って、
トリプルカーボやアミノバリューでなんとかなる類でない。
体に力が入らないのだ。
内臓系がやられている。
咳をすれば、
脳天が圧迫される痛みとともに、
気管支の奥の炎症が逆撫でされる感覚(^o^)/~~~
ハイクに変更:-)
行けるとこまで行って、ゆっくり楽しも。
大峯山寺は、今日が戸開式だったはずで、
何か、神聖なものを感じられるかと思って期待したが、
何も変わらない、いつもの山寺の雰囲気だった^_^;
「戸、開きましたー」、で終わったんか? 不思議だ。
小笹宿の苔たちは、
やっと雪から解放されたばかりで、生気なかった。
がんばってくれ!!!
阿弥陀ヶ森まで歩いて、4時間。
大普賢まではきついのでここでUターン。
帰りは、高崎横手突っ走ることもないので、
ルートを変えてレンゲ辻から清浄大橋へ降りた。
駐車場に到着すると、
「コーヒーはいかが?」と親切の押し売り?(-.-x)
このノリは苦手なのだ。トットと退散。
帰り道、
山伏姿の大行列に出会う。
これからお登りされて何かあるんだろうか?
高齢の方が先頭を歩いておられた。
洞川温泉街も盛況だ。
日帰り温泉の駐車場もほぼ満車だった。
のんびり走る県外ナンバーの車たちを、優しく追越させていただき、
トットと帰った。
数か月のスパンで見れば、
寒い時期に頑張りすぎて、
暖かくなったところで気が緩んだってところだろうか。
GW残りはハイクに徹するのもいいかも(^o^)/~~~
ビデオの中だけ駈けている^_^;
大好きないつもの場所では、カメラを固定して遊んでみた(笑)
29日から寝込んでいた(≧ロ≦)
My.Juniorが何処からかもらって来たようで、かなりキツイ。
今朝はなんとか飛び出せる気合だけは持てたので出発。
いつもはセブンのカレーヌードルも食べるんだが:-)
食欲なく朝食はおにぎり1つと牛乳飲み。
今日のコース設定は、
母子堂から大普賢への自称Aコースをベースに、
余裕あるなしで工夫しよ:-)
母公堂はすでに扉を開いていた。
和尚も気合入ってるのか。
すぐさま、「駐車場代」というお賽銭を渡す。
(領収書くれとは言わんが、税金払えよ:-)
7時過ぎ出発。気温5℃
最初の高橋横手の緩やかな傾斜を無理せず登る
調子は悪くない。。。
と思った、レンゲ辻。。。
ここからの急登に、体がまったく反応せず(≧ロ≦)
1m登るたびに息を整える始末。
いつもの疲れとは違って、
トリプルカーボやアミノバリューでなんとかなる類でない。
体に力が入らないのだ。
内臓系がやられている。
咳をすれば、
脳天が圧迫される痛みとともに、
気管支の奥の炎症が逆撫でされる感覚(^o^)/~~~
ハイクに変更:-)
行けるとこまで行って、ゆっくり楽しも。
大峯山寺は、今日が戸開式だったはずで、
何か、神聖なものを感じられるかと思って期待したが、
何も変わらない、いつもの山寺の雰囲気だった^_^;
「戸、開きましたー」、で終わったんか? 不思議だ。
小笹宿の苔たちは、
やっと雪から解放されたばかりで、生気なかった。
がんばってくれ!!!
阿弥陀ヶ森まで歩いて、4時間。
大普賢まではきついのでここでUターン。
帰りは、高崎横手突っ走ることもないので、
ルートを変えてレンゲ辻から清浄大橋へ降りた。
駐車場に到着すると、
「コーヒーはいかが?」と親切の押し売り?(-.-x)
このノリは苦手なのだ。トットと退散。
帰り道、
山伏姿の大行列に出会う。
これからお登りされて何かあるんだろうか?
高齢の方が先頭を歩いておられた。
洞川温泉街も盛況だ。
日帰り温泉の駐車場もほぼ満車だった。
のんびり走る県外ナンバーの車たちを、優しく追越させていただき、
トットと帰った。
数か月のスパンで見れば、
寒い時期に頑張りすぎて、
暖かくなったところで気が緩んだってところだろうか。
GW残りはハイクに徹するのもいいかも(^o^)/~~~
ビデオの中だけ駈けている^_^;
大好きないつもの場所では、カメラを固定して遊んでみた(笑)
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