2014年3月24日月曜日

2014-03-23大峯:川合・弥山・八経ヶ岳・熊渡

川合から大峯をパトロール、今回もですが、何か?

先週冬型に戻って雪が増えただろうのと、週末のお天気で雪がしまっただろうのとを合わせ、
連休中に先人が付けてくれるだろうトレースを頼りに弥山まで上り、
夏場敬遠している、神社裏手の鉄山方面をブラブラするのと、
理源大師への下りリベンジを一応今回の目的としてみた。

6時川合発
まあまあ雪は増えてるかな。
林道はスノーシュー付けるほどでなく、先を急ぐのでつぼ足で進んだ。

本日の天女の舞、稲村は春霞
金引尾根分岐では、幕営跡があった。
予想通りトレースはしっかりで、つぼ足のまま進む。


毎回ながら心落ち着かせてくれる林を抜けて、高崎横手出合へ

トレースはすべて狼平へ続いていた。
雪面の光と影が面白い。



本日の狼平
写真では綺麗だが、小屋の周りはもう少しマナー持って利用してほしい光景多々(-.-x)


期待通り、此処から先もしっかりとレースが残されているのでそれに従う。
ただ今回の先人はあちこち向きを変え、シカ柵に沿って歩いては結局乗り越えてるし、
なかなか苦労されたようだった。

雪質は上々、日差しが強いのに霧氷もしっかり。
狼平までに単独下山者2人
弥山では、若者4人(男女2x2)のパーティに出会った。
熊渡から登って小屋泊で、これからピストンで降りるそうだ。
しっかりした装備で楽しそう。
理源大師方面へのトレース期待するもかなわず、
硬いバーンの上に膝下までの新雪状態なのでご挨拶は躊躇なく諦めた^_^;
スノーシュー履いて神社の裏手へ。
傾斜ほとんどなく、見通しいい枯れ木の広場をパフパフ。
少しだけど違うアングルで景色が見える。

奥駈道の稜線の奥には日出ヶ岳
モンゴルからやって来るのか春の大気
その先は直ぐにトウヒ?の林になってしまい歩きにくいので引き返した。
ちょっと物足りなかったけど、天気良いし後はのんびりマッタリで降りればいいと思っていた。

本日の八経ヶ岳
国見八方覗から少し下ったところ
若者達が今朝がた往復したのかトレースが鮮明。
山頂はかなり積雪増えていて驚いた。


山頂に立って、360°見渡すかぎりの景色を独り占めしていいのかと今回も思う。
いやー、これはやっぱり贅沢だよ。

明星ヶ岳方面
トレースなし。自分の踏跡を新雪に刻む。


あっという間に弥山辻。
もう一度引き返そうかと思いつつ、また来ればいいと次回を誓う。

ここからは基本下り。稜線に沿って真っすぐ行けばいい。
冬も何回も通ったレンゲ道。雑木林もなんのその、バコバコ真っすぐ行けばいい。。。

気づくと、見覚えのない雑木林にいた。
ただこれはいつもトラバースするところを稜線沿いに降りてるんだろうと進んでいく。
ところが急傾斜でまっすぐ降りれなくなり、夏道は少し東に降りたところにあるだろうからと斜面を無理やり木に引っかかりながら降りるも記憶あるところにたどり着けない。。。。はて?
地図(5000分の1)とコンパスを取り出し確認してもそう方向はおかしくなさそう。。。
枝の稜線に入った?まさか。。そんなのあったっけ?
このまま降りてややこしくなるよりもと、正解の地点まで登り直すことにした。
時間の余裕もあるし、天気もいいんだから、なんだったら弥山小屋に戻って避難してもいい。

と、言い聞かせながら、かなり心臓バクバク^_^;
背負うスノーシューは枝に引っかかるし、手に持ちかえて、這いつくばって登り返した。

広い稜線まで戻って、弥山・八経ヶ岳を確認して、日裏山も目視できた。
少しだけ方向が違ったのかと東寄りにルートを取って下ると赤いテープを発見。
何度も通うこんなところでも迷ってしまうのかと山の怖さを再確認した。
時間・天気の余裕無かったらパニクってたかも^_^;

高崎横手出合近くも多分こっち的に確信なく進んで行くと、何やら動く影あり。
弥山で出会った若者達だ。ちょうど出合のところだった。安堵。
少し言葉をかわして先に行かせてもらった。


あー、かなりぐったり。心も体も。
ともかく早く降りたかったので、熊渡のルートを選んだ。

16時金引橋着

今回はなかなか内容濃かった。
帰ってGPSの記録から国土地理院の2500分の1で確認すると、
入り込んだ尾根はここみたい。
(ついでに弥山の神社裏ぶらぶら部分も記載)


と地図で確認しても、現場の感覚とはまだかなりの開きがあるな~。
読図むずかし。










2 件のコメント:

slow-trek さんのコメント...

八経の画像が美しい!
美しすぎて目に沁みます
この季節に自由に大峰を歩けるって・・・
いいなぁ

しかし山は怖いですね、ルート想像しながら
ちょっと私も心臓バクつきました^^;

jyd nikkor さんのコメント...

slow-trekさん>
八経ヶ岳は積雪が増えていて驚きでした。
今シーズン遅ればせながらスノーシュー手に入れたので初めての冬山楽しんでます。
いつもは下草があって通れないところをバコバコ行けるのは気持ちいいですね。
レンゲ道下りも、いつもは通らない西側の傾斜を意識して降りていたので外れちゃいました。
でも、冬山は地形の感覚が分かるのも面白いですね。