2019年11月10日日曜日

2019-11-09台高:明神平定番コース(桧塚・笹ヶ峰・薊岳)

奈良市内を4時発。
桜井のセブンできつねうどんカップ麺と梅おにぎり食べて、東吉野へ。
途中、やはた温泉の施設のトイレを借りて、大又へ。
6時に到着したが、いつものようにうだうだ準備して、

6時半発。

気温6℃、今日は冷えるとのことだったので、
下のタイツは冬用のCWX、上はファイントレックの旧アクテイブスキンに、
パタゴニアのトレラン向けウインドブレーカー。

日の射さない谷沿いを坦々と登って8時、明神平。

誰もいない野原をまずは桧塚方面へ。
天気良く大峰山系、大普賢岳もしっかり確認できる。


明神岳への登りはスルー。水平にトレースが付いている。

広い尾根のアップダウンは、相変わらずの心地よさ。
落ち葉で行きも帰りも度々ルーファイに立ち止まらされた。

9時、桧塚奥峰。
熊野灘が日を反射して輝いていた。



ヒキウス平方面。


お次は千石山方面へ縦走コースを南下。
ゆるりと何度かのアップダウンを越えて、笹ヶ峰へ。
このゆるりと感が好きなんだなぁ。
しかし、神々しさを感じさせるいつもの楓の巨木は季節が過ぎ葉が落ちて干からびていた。

戻って10時半、丸山のスキー場跡。
一面のシダが枯れてそれはそれで景色になっていた。


時間もあるし後は薊岳へと散策を楽しむ。


南側の山の斜面は紅葉で色づいてきれいだった。




日が差して腰の温度計は16℃程だったが、風がままあって冷えたので、
ファイントレックのカッパを羽織った。
毎回背負ってるけど、今季初めての使用だ。
念の為にと、パタゴニアの冬季のミドルウエアも背負ってきたけど、
いつもは氷点下あたりの雪山で使うもので、さすがにまだ不要だった。

明神平から最後に薊岳を拝んで下山。


膝への負担を極力なくすようにポールをひたすら使いまくり駐車場へ戻った。

14時過ぎ、東の山に日があたる紅葉がきれいだった。


トータル8時間、19km、累積標高1500m

暑い頃は標高の高い大峰山系ばかりでご無沙汰だった明神平だけれど、
久しぶりに訪れることが出来てよかった。





2019年10月31日木曜日

2019-10-30大峯:大普賢岳(72)水太覗の紅葉

毎年眺めたい水太覗からの紅葉。
今年は時期が遅れているようで、天気予報を眺めながらタイミングをはかったつもりだったが。。。

気持ちがせいて夜明け前に和佐又に着いてしまい、
そこで気疲れしてオリオン座を眺めながらウトウトしてしまう。
危うくDNSになりかけて6時半に起き出した。
この標高で黄葉してたら時期は若干遅めか。


いつものようにドタバタ準備して、
7時発、日が差していい天気になりそう。


ところが、登るにつれてガスの中へ。


大普賢岳山頂へ登っても展望期待できず、昼頃にはガスも晴れるかと
山上方面へ奥駈道を進んだ。

山上まで行くモチベーションなく、小笹の宿で折り返し。
水を飲もうと思ったけれど、苔に埋まって濡れてしまいそうでパス。


復路、天気はいいが大気が秋っぽくないかなぁ。


もみじ狩りしつつ



大普賢岳山頂でニュースをチェック。
水太覗へ降りる。




いつもの谷に向かって右へ詰めたポイントから。
正面に大普賢岳を見て、右100度程のパノラマ。
一応今年も拝むことが出来ました。

上り足りないので、山頂へ登り返し下山。


山頂にいたシルバーハイカーさんにも勧めたけど、
水太覗の眺めを見ずに、大普賢岳をピストンして降りるなんてもったいなさすぎです。
大峯の中で最も景色のいい場所の一つなのに。

トータル7時間、13km、累積標高1300m

筋肉痛にもなれないレベルの状態だけれど、
加齢、体重の増加、痛風、膝への負担等、今年は色々変化あって、
ようやく体調落ち着いた感をもてた山行だった。

感謝。






2019年10月17日木曜日

2019-10-16大峯:弥山(112)周回

右膝の調子が心配だけれど、悪くはないのでお山に行ってみた。

169から309を登って、いつものようにトンネル西口少し下の広場に駐車。

6時発

気温9℃、夏のウエアにウインドブレーカー、下はレインウエアで進む。

今回も、沢沿いルートを選択。
沢の音と若干緩やかな傾斜で上を見上げては景色を楽しめる。
中程上部には新たに丸太の階段が設置されていた。
ざれた沢沿いを高巻きする感じでなかなかいい。
上部最後は九十九に折れて尾根ルートにつながる。
これだけ整備されていたら、尾根ルートよりもこちらの沢沿いルートのほうがメジャーになっても不思議ではないと思う。

奥駈出合に出て朝日を浴びる。
1500m辺り、朝日に楓が萌える。




中腹から奥駈道の稜線。ちょっと色を盛ったか(笑


弥山までは、前日のテン泊、宿泊の方とちらほらすれ違った。

いつも八経ヶ岳を眺める場所から少し前へ踏み込んでスマホ


避難小屋の雨戸が開いていて、中に布団が見えた。
小屋の半分は冬季も封鎖されてるんだけれど、押し入れになってるのかな?


避難小屋の入口の扉は引き戸になっていた。
開き戸が雪で開かなくなってたからこれで大丈夫だろうか。


八経ヶ岳へのコルから。
ここからだといい感じで紅葉してるかな。


膝をかばいながらコルを下っていると、後ろで物音がしたので振り返ると、
若いトレランさん、道を譲ると帽子をとって挨拶してくれた。

山頂でセブンのいつものぶどうパンほうばりながら思案。


周回することにして、れんげ道の下り右膝だけは意識。
ややこしい倒木は、チェーンソーが入って大きく迂回すること無く、
トレイルを進むことが出来た。ありがとうございます。
ただ、処理された樹木がまたトレイルを塞いでる的なところが若干あって、
これは先週の台風の影響なのかとも思われた。いや、でもこれで十分です。

苔。


狼平には誰もおらず。


登り返して、鹿のゲートはすでに封鎖されているように伺えて、
自分はリュック降ろして下からくぐって行けたけれど、
よく見るとネットの結び目を緩めれば下半分は開けるような感じだった。

階段を登りつつ、のんびり視線を上に向ける。



予報通り、今日は南風に乗って雲がやってくる。
紅葉は、1700m辺りが見頃かな。


下りも沢沿いルートを進んでみたけれど、
新設された丸太の階段に辿り着く前にルートロストしてしまった。
踏み跡が九十九の傾斜に交錯していて、気づいたら尾根ルートに入ってしまった(汗
プチ遭難。
本来なら怪しいと思ったところまで戻るべきなんだけれど、
知った道なのでそのまま降りた。
これは次回の課題だ。

14時半着。 トータル8時間半、15km、累積標高1400m

紅葉は1700mあたりでした。
膝は途中で、カックンする感もありこわごわ下山しました。

これからもどうぞよろしく大峯奥駈、感謝。