2026年4月19日日曜日

2026-04-18比良:大津ワンゲルの石楠花

 気持ちは大峰なんだけれど、

ヤマレコ見てると大津ワンゲルでもうシャクナゲが咲いてるらしいので見に行ったw

ここしばらく体調不良で、鼻水・咳、食欲不振とか、

先週末も比良へ車で向かったんだけれど途中で引き返したのだった。


いつものように大津ワンゲル登山口に車を停めたのは6時前

札幌ナンバーの軽が1台泊まっていた。


6時発


登りだしから椿や山ツツジが散って地面に落ちていて、

なんだか季節を逃してしまった感あり。


「やまつつじ散るトレイルの春惜しむ」


しかし高度を上げていくと次第にツツジが元気になっていく。

標高600m辺りか、突然シャクナゲが満開だった。レポどおりw



山ツツジもちょうど見頃だ。
700m前後がとてもきれいでなかなか前に進めなかった。






高度を上げていくとシャクナゲも蕾が多くなって、
来週も楽しめるのかと思われた。


「石楠花のひらく蕾の襞(ひだ)ふかし」


高度1000m辺りはようやく雪解けの感じか


釈迦岳にはいつもは2時間程で登ってるんだけれど、
今日は30分ほど遅かった。体に力が入らんなぁ。

カラ岳手前で散り際の山桜を見かけた。
1000m辺り、弥山の桜は1600mだからまだ散ってないよねw


この先どうしようかと思いながら八雲ヶ原へ向かう。
武奈、コヤマノを望むとまだまだクラウンだった。
ブナの芽吹きはこれからのよう、体力もないし登らずに沢沿いに金糞峠へ向かうことにした。


沢がおだやかに流れて右へ左へ木橋を渡り小鳥がさえずる。
いつも癒されるルートだ。


「春の水うたうことりを見つけたり」


前回は金糞峠から降りたので、今日はダケ道降りようと縦走路を戻る。
シャクナゲの蕾は膨らんでいたがまだまだ硬かった。900m程だから。
見頃は来週かな、堂満のシャクナゲ見たいなぁ。
来週も比良かなw

だって1100mのコヤマノ岳のブナがまだ芽吹いてないんだから、
1400mの大峰の稜線のブナは来週も芽吹かないでしょう。
ヤマレコでチェックはしておくけれどw

北比良峠で腰を下ろして、
マーガリン入りレーズンパンx2食べる。
いつもセブンで買い出しするが、おにぎり200円はまだ納得行かず、
今日の朝食用にはソーセージ挟んだパンを選んだ。130円。
カロリーも300kcalあるし、これから小麦系にシフトしそうだw


ダケ道の入口はイワウチワがこれでもかと咲いていた。
ちょうど見頃に来れたんだぁw

少し下ると桜の花びらがたくさん落ちていて、
見上げると山桜の巨木が花を散らせていた。

ようやくブナの若葉を見れたのは700m辺りか、美しい。





大山口に下りると、桜が満開だった。
品種が違うんだろうね。


トータル6時間、11km、累積標高1000m

高度差と季節の流れの違和感を感じつつ、春の花を満喫させてもらった。


2026年4月4日土曜日

2026-04-03桜:奈良公園

 週間天気予報と桜の開花状況を眺めれば、

おそらくこの日を逃すと今年の桜はもう見れないかもと、

仮病を使ったわけでもないがw

昼から時間を作っていつもの奈良公園へ花見散歩してきた。


昨年の吉野の桜の印象がまだ強く残っていて

あれ以上の写真は奈良公園では撮れないだろうと、

デジイチは担がず、スマホで撮影w


編集もスマホのデフォルトの写真アプリで済ませた。

機能も豊富で被写体深度を加工することも出来たりする。

スマホサイズの絵を見る分には十分だ。

多分、パネルとかにすると細部の粗さが見えてしまうと思う。

そこまでの絵を撮りたいなら一眼の出番ということかなw








写真はアップが多くなったなぁ

ズームして撮って、更に編集で切り取って。

編集面倒、写真撮ってる行為自体が面白いだけなんだよねぇw


家でほぼ実物大のパネルにしてる写真は、2024年撮影のこちら


昨年の吉野の桜もパネルにしたいんだけれども、

大きくないと迫力出ないし、そんな大きなパネルを

家のどこに飾れるか解が出なくて未だに思案中w


今年も弥山の桜は見たいなぁ








2026年3月29日日曜日

2026-03-29比良:八雲ヶ原散策

 先週は二上山、今週は比良へ

ただ武奈ヶ岳へは少し雪が残ってるようで、

ゲーター、簡易アイゼン付けるのも手間だし、

シーズン初めの体こなしとして八雲ヶ原までとした。

ヤマレコを見てると春の小さな花が咲き始めてるということで、

神爾の滝ルートで北比良峠へ向かうことにした。


6時15分、ワンゲル登山口発


気温8℃ぐらいだったかな、

基本、夏のウエアでベースだけ冬のインナー、ブレイカー羽織って

良い汗かく感じ。


のんびりペース、息を上げず


沢の流れる音と小鳥のさえずりが清々しい


「せせらぎと小鳥の声や神璽の谷」


このあたりから日差しが届くようになった。


落ち葉がトレイルに積もっていて、何度かルートを外して後戻りw


「春山のトレイル隠す落ち葉かな」


ようやく一輪、小さなすみれ







あっという間に北比良峠に着いてしまった。

いつもの景色は春霞でぼんやり


「春霞おうみのうみを満たしけり」


ただ、風穏やかで日差しあって温かい。

芝生に腰を下ろして、コンビニの高っかいおにぎりを頬張る。

鶯がホウホケキョ、眼下にトンビが谷間を旋回してるなぁw


「鶯や北比良峠で朝食を」



いつも下りに使うダケ道をそのまま下りるのは忍びないので、

八雲ヶ原へ、広いゲレンデあとを進みたくて遠回りしたり

ヤモリは元気に戯れていた。



ここから沢沿いに金糞峠へ行こうと思ったが、

腐った雪がややこしそうで、北比良峠へ折り返し、縦走路を進む。

こちらは前山超えれば尾根なので雪の心配なし。


金糞峠へは多くのハイカーさんが登ってこられる。

と、自転車を担いで登ってくる高校生くらいの少年に遭遇w

マウンテンバイクでもなくロードサイクリングの自転車に見えるんだけれど。。。

「どこを目指してるの?」

「武奈ヶ岳」

はて?w

雪が残っていて登れなくはないだろうけれど、

自転車で降りれるかなぁ?と言ったら、

やってみます、だってw

青春だなぁw

私も大学生の時、彼女をチャリの後ろに乗せて

京都市内から日本海の丹後へ夜中目指したことがあったよw

元気もらえた、ありがとね。


金糞峠へのルートでもお花もレポ見てたんだけれど、

全く皆無だったなぁ、どこかへ立ち寄るんだろうか。。。

イン谷のピンクの椿はきれいに咲いてたな。



11時着


4時間半、8.9km、累積標高1000m


今週末には309の冬季通行止が解除されるが、

今回1000mに達しなくとも雪が残っていたから、

大峰の1400m辺りの稜線はまだまだしっかり雪が残ってるだろう。

1900mの八経ヶ岳ともなれば、なおさら覚悟が必要だ。


ぼちぼち行きましょかw