2024年7月8日月曜日

2024-07-07大峯:弥山川遡行(#11)

 1時半に起きたけれど、何だかお腹に力が入らなくて

DNSになりかけて家を出るの遅れるw


車は、みたらい渓谷のトンネル出たところの広場に止めた。

細い道はまだ自信がないので。

ここから熊渡までは徒歩で15分で行けるし、

きれいな川の流れを見ていれば飽きない。


7時発


今日の目的は、オオヤマレンゲ

最近のヤマレコのレポ見てると、

弥山の方は今年はあまり良さそうでないので

弥山川遡行の終了間近にあるのを見つけるつもり。


この時間で熊渡の駐車スペースは、車11台、バイク2台で満車


白河八丁、静か。

今日は何人か遡行入ってるだろうか。


釜滝で親子二人が簡易なキャンプを楽しんでいた。

先に誰か登ってるか尋ねると、初めての方二人が15分ほど前に登って行ったとのこと。


何度来ても最初のルートはややこしい。

崩壊した橋を高巻いたり、木の根っこ掴んで進む。

と、狭いスペースで若い男性お二人がタバコ吸って休憩していた。

タバコは苦手なので先に行かせてもらう。


最初に川に降りたところで順序入れ替え、体力ありそう。


吊り橋のところでまた順序入れ替え


気温は23℃程

虫対策に今日は上はウインドブレーカー、

下はレインウエアで太股部分のチャック全開、携帯ベープ、虫よけスプレー、

ポールの先にオニヤンマもどきのトラロープぶら下げ、

で挑んだんだけれど、


ここからの垂直はしごの連続で、もうウインドブレーカーが暑すぎて

汗だくだくで、気分悪くなってきたので、虫に刺されてもいいと、

抜いで上はタイツ一枚にした。


着替えているとお一人やってくる。

このコースを下ってるという、え?

普通のハイカーさんぽかったけれど、ホンマかいな。

狼平からでなくナベの耳あたりからだったらいける?



テラス手前で写真撮って一息

朝からお腹に力入らなかったし、ヘロヘロ状態。


双門の滝、上の枝を編集で消してますw


更に登って、弥山川まで下って、ここからまま平坦だけれどルーファイがややこしい。


最初に河原に降りて、その後高巻くところで、

トラバースするように誘導するピンテあり。

高巻く方へのテープも不自然に無い。

これは故意と思われる。


更に、大崩壊の河原へ降りるところで、山側へ誘導するピンテがあった。

いいように解釈すれば、増水してる時に使えるルートかもしれないが、

ここも河原へ降りる方へのテープ見当たらないので、いたずらではないだろうか。


崩壊地を越えるとここから岩の上を右に左に高巻いたり、

鉄のはしごがあったりするがルーファイややこしく、テープがあってほしいところ。

しかし、渡渉して次は大きな岩を20m程登るところに、テープがなかった。

私は記憶を辿ってここを進むことが出来たが、

初めての方がここから登ればいいと分かるだろうか?


11回目なのに2,3度道を間違え、体調も悪いし、

パニックになると判断力低下するのは経験済みなので、軽く腰を下ろしつつ

気づけば谷の分岐に着いていた。

ここから狼平までは30分程なので気持ち的に安堵。


鉄の垂直ハシゴはなんだか斜めに傾いてたけれど、

下の岩の配置が変わってるようでそれに合わせてくれてるように見えた。

ってか、下の岩が流されたら、ここまで登ってきてどうすればいいんだろう。。。


さて、道のりは長かったがオオヤマレンゲはどないでしょう。

葉っぱは元気に育ってるけれど、花がなかなか見つからないなぁ。


つぼみが一つ


一つ見られただけでも良しとしようw

更に進んで、沢山花をつけてる個体を見つけた。

けれど、もうおばあちゃんになってるかなぁ。


狼平着


少し進んで日陰の河原で大休止。

パンx2食べて、

小屋の裏手に咲いていたはずと見に行くと、小さな株が花を付けていた。


釣橋側の斜面にも大きな木があったはずと見に行くと、跡形もなく無くなっていた。

小屋を覗くととても綺麗に整理されていた。

扉も閉まるようになっていた、有難うございます。

小屋前では相変わらず焚き火の跡が無造作に残っていた。


17時着


下りは誰にも会わなかった。

時間も遅くなったけれど、暗くなる前に降りれてよかった。

(へってんは携帯してますよ)

遡行していた若者お二人は無事だっただろうか。

私はかなり疲労したけれど身体が整ったような気がして、

高崎横手の風に吹かれながら、ひぐらしの声が大峯にお帰りと言っているように聞こえた。


トータル 10時間、16km、累積標高1500m



「蜩(ひぐらし)の労う声や弥山川遡行」



感謝。


追記:

ちなみに私のオオヤマレンゲベストショットはこれ

2014/07/17、弥山保護地にて



2024年6月23日日曜日

2024-06-22大峯:山上ヶ岳(63)

 梅雨入り直前、午後から雨降予報なので、

午前中にサクッとお山へ行きましょう。


6時、母公堂発


登山口のウェルカムあじさい


久しぶりのこのコースは1年ぶりだった。前回は、

「2023-06-04大峯:万緑の脇ノ宿、山上ヶ岳(62)」


法力峠へ、地味なトレイルをコアジサイが彩る



稲村小屋で休憩、空はまだ晴れてる


山上ヶ岳手前の登りはきつい、写真でも撮りましょうw

小さな実をつけてるけれど、なんだろうw


弥山を背景に、どうだんつつじ


お花畑から、稲村岳と弥山

ガスってるかと思ったら、よく見通せた。

この方角からだと聖宝谷のドラゴンの爪がよく見えたんだね。


大峯山寺では「秘仏本尊 蔵王権現尊像のご開帳」とのことで

ありがたくお姿を拝見した。

右膝を高くあげて躍動感あるお姿でした。


このまま下山するのも忍びないので、小笹の宿まで行ってみた。


水場で、手酌3杯飲んだ。

賑やかな空間をよかったらどうぞw


下りは参道、沢山の信仰の方と「おまいり」と声を交わした。


トータル 6時間半、17km、累積標高1100m


帰り、奈良市に入る頃に雨がぽつぽつ降り出したぐらいで

梅雨入り前のいい山行となった。


「夏山やあれドラゴンの爪と云う」


感謝。























2024年6月16日日曜日

2024-06-16大峯:紅山芍薬の観音峰

 観音峰の紅山芍薬が見頃らしいとのことで行ってきた。


駐車場、6時発


予定は、法力峠から山上ヶ岳。


展望台には私が一番乗りだったのだろうか、

トレイルのすすきの露を払うのが厄介だった。

背の高いすすきが沢山で全貌がわからないけれど、

そちらこちらに紅山芍薬が見えた。


ザック下ろして、おにぎりとパンの朝食




デジイチ持って撮影会









いいんじゃないw

いや、かなりいいw

今年のベストショット間違いなしだ。


ピンボケだったりしてたら困るので、もう一度巡回。

少し陽が差して開いてきたかな。






水曜に大普賢岳登ってるし、

この先これ以上美しいものには出会わないだろうし、

今日はこれで満足で、おしまいとしたw


トータル 2時間、4km、累積標高450m



「朝露の紅ぽこぽこと観音峰」



感謝。