アクセスは川合から。
空気は乾燥していて、清々しい。
八経ヶ岳からも展望望める
一息して、下ってゆくとすぐに
弥山小屋のおやじさんに出会う。
「台風開けて2人目だ。どこから登って来られた?」
一人目は山上ヶ岳から来たそうだ。
チェーンソー持っている、倒木を処理されるのだろう。
大峯出会まで、土砂の崩れ、道を塞ぐ倒木、枝の破片さえトレイルにはなかった。
おやじさんが整備されたんだろう。
几帳面さが伺える。
行者還まで、半分期待していたタラスの爪跡は思ったほどでなかった。
ま、1000年以上続くトレイルなんだから。
行者還の湧き水は枯れていた。
今日は、狼平にもよっておらず、水分底を付いている。
小屋に戻って、湧き水をタンクに貯めてるとある水を頂く。
若干、脱水状態だし、309号線の様子も気になったので、
小坪谷へ降りるコースを選択。
初めて通るルート。
斜面全体が土砂に流されてる感じ。
テープ頼りに進む。
所々、土砂崩れで、斜面をズリズリ這って降りたり、
大丈夫か自分^_^;
巨木の根元が、流れてきた岩で擦られたのか、赤むけ状態。
ようやく、南北に流れる川に合流。
イメージでは、ここで吊り橋があって、309に出れるはずだったんだが。。。
テープも見当たらなくなり、軽いパニック状態。
正面は、急な斜面が立ちはだかって、
これを登ると309に出られるようにも思えなし、
川下をたどればいいかと進んでゆく。
何度も川を渡り返し進むと、また別の川に合流。
よかった、吊り橋が見えた(^o^)/~~~
地図もコンパスも持ってきてなくって、かなり精神的に疲れた^_^;
309を下ってゆくと、次から次に土砂崩れが現れる。
一人のおっちゃんが登ってくる。ハイカー?
天川村役場の方で、トンネル西口まで道路の様子を調査しに来てるそうだ。
ダムの近くで、道路が完全に陥没してる所あり。
これはなかなか直すのに時間掛かりそう。
ダム以降は、とりあえずガレキは除かれている。
しかし、一般車を通せる状態ではない。
おサルに遭遇:-) とりあえずビデオ撮影。
1台の大きなオフロード車が登ってくる。
子供さんも乗っている。
陥没のところから引き返すだろうから、
のっけてもらおうと期待^_^;
お話を聞くと、バーベキューに着たそうな。
河合で降ろしてもらうと、洞川の方へ行かれた。
村役場へ戻って、帰り支度していると、
大学生のグループか、車数台でやってきて、
バーベキューの荷物を下ろし始める。
若者たちは陽気で、ビーチボールで戯れはじめた。
すぐそこで災害復興してるというのに、それは不謹慎じゃないかい。
人のことはいえんかもしれんが。
よっぽど声をかけたろか思っていたら、
役場の方が来て注意されていた。
どうも、彼らは状況を知っていて確信犯のようだった。
なおさらイカンで、あかん警察に逮捕してもらえ!
と、いうことで天川村から西口へのアクセスは、
今シーズン絶望的かもしれない。
169から東口のルートに期待。
ま、早駈するには影響はなし:-)
和佐又のアクセスはどうなんだろか?
309の状況は、動画でどうぞ



