2025年6月22日日曜日

2025-06-21台高:東大台・西大台

 水曜に、観音峯の紅山芍薬を鑑賞して

次のお花は7月上旬のオオヤマレンゲと思われるが、

ここ数年は鹿の被害というか環境庁の怠慢というかで、

八経ヶ岳のは絶滅危惧状態。

明星ヶ岳辺りの防鹿柵の奥にわずかに遠く見つけることが出来る状況。

なのでこれから私としては、

弥山川遡行のついでに狼平手前で咲いているのを鑑賞するつもりにしている。


暑さ回避とすれば標高の高い弥山の周回が妥当だが、おざなり感あるかもw

大台ケ原へしばらく行ってないかなと、ヤマレコ見ると

教会にオオヤマレンゲが咲いてるとのこと。

それじゃあと、それを目当てにと行ってみることにした。


結論から言うと、

オオヤマレンゲはそれなりに咲いていてくれたのだが、

それ以上のサプライズが2つもあって、さすが大台ケ原の感想w


5時過ぎ着、いつもほど混んでないかな。

5時20分発
水平の散策路を進んでいくと、大学生くらいの男性一人
この辺熊が出るんですか、一人で心細くてと声をかけてきた右手には大きめの石が握りしめられていたw

展望台から、今日の熊野灘は雲海だ。

日出ヶ岳へ登って

西側も雲海、大峰の山々が頭を出してる。真ん中が行者還岳

正木峠へ


ビジターセンター方面、行者還岳が雲海に飲まれそう

雲海へ降りていきます





一匹落ちてた。この子がうるさく鳴いてるのかな。

「雲海を突抜け碧し大蛇嵓」

教会のオオヤマレンゲ
時間が早いのでまだ開いてないかも、西大台の帰りにまた寄ってみよう。


8時半頃駐車場に戻って、売店の前で開店9時を待つ。
ビジターセンターでレクチャーのビデオ見て、西大台へ
今回4度目だと思うけれど、監視員さんにも顔を覚えられていたw






写真ではわからないが、森の中は蝉や小鳥の鳴き声で賑やかだ。
ホトトギスも鳴いている。


何度か西大台に入るたびに、このおにぎり山のような岩が気になっていて、
今日始めてデジイチ取り出したw いい景色。






展望台から大蛇嵓
剥げているところが大蛇嵓の展望台、その右下が大蛇嵓

2つの吊橋は、共に新しくなっていた。

この先はガレ場をひたすら登って出口なので、
河原でのんびり休憩。
ぶらぶらしていると、下流の方に赤い大きな塊が

何だこれは!
これは、今年のベストショットに入るぞw


山ツツジだけれども、葉っぱがしっかりしていて、花弁が大きく、一箇所から複数花を開かせてる。
他の山で見かける山ツツジとは明らかに違う。
帰りにビジターセンターで訪ねたが詳しくは分からなかった。


帰りに教会のオオヤマレンゲをもう一度見に行った。
少し開いてくれたかな。


しかし、本物のオオヤマレンゲはこんなのだ(2014.07.17八経ヶ岳にて)


13時着 トータル

いい山行でした。






2025年6月18日水曜日

2025-06-18大峯:観音峯の紅山芍薬

 昨年の紅ポコがあまりにも綺麗で、今年も日を選んで行ってきた。

昨年登ったのは、6月16日

今年は、雪が多かったので他のお花のように一週間ぐらい後ろにズレるかと思っていたが

ヤマレコのレポを見ると、もう沢山咲いてるとのことで、

ほぼ梅雨明けと思われる気圧配置の中、サクッと朝散歩することにしたw


登山口の駐車場に5時着、いつものようにうだうだ準備して


5時半発


展望台は既に日差しがいっぱい

弥山を眺めながら、朝のおにぎりx2を食す




デジイチ片手に、あちらやこちらや











今週末もお天気のようだから、無理せず体力温存で下山w



「山陰に湧き水の音小紫陽花」


辛口の感想としては、

花が小さいかも。雨にやられたのか形も歪なの多い。

硬い蕾もあるし、花弁が落ちて雌しべだけの個体もある


とはいえ、来年もその先も見に行きたいと思った次第w


感謝。





2025年6月7日土曜日

2025-06-06大峯:今年のシロヤシオ 90番から

 来週にはどうやら梅雨入りしてしまいそうで、

その前にご無沙汰の大峯へ行っておきたくて、

今年は山芍薬もシロヤシオも見頃を逃してしまったけれど、

標高高い大普賢岳方面ならまだ残ってるかもと、

90番から行ってみるつもりだったが、

ヤマレコのレポを見ると前日にtamatoin2さんが一ノ垰あたりでシロヤシオ堪能してるのを見て

1500m辺りでも残っているのならと行ってみることにした。


日の出時刻に90番着


気温は20℃前後、穏やかな風が心地良い。


タイタン出合から弥山、大普賢岳を望みながら朝食のおにぎりx2

これが最近の定番になっているw

いい天気だ。


まずは1516Pを目指して稜線散歩へ

と、その前にサラサドウダン?が朝日に映えてる



シロヤシオは全般に見頃を過ぎているけれど、

個体差あるので遅咲きのを探してトレイル外れて右へ左へ

もうデジイチ首から下げて進む



弥山を眺めながらの散歩





1516Pから釈迦ヶ岳、シロヤシオを添えて


八経ヶ岳、シロヤシオを添えて


この調子ならと1600mの弁天の森まで足を伸ばした。


空は秋の雲かと見間違えるほど高い



折り返し、日差しが高くなり見るアングルも変わるとまた発見がある



一ノ垰、大普賢岳にシロヤシオを添えて


トンネル東口からの出合、八経ヶ岳にシロヤシオを添えて


タイタン出合から少し先に進むと、おそらく大峯で最大と思われるシロヤシオの巨木がある

見頃は過ぎていたけれども、やはり圧巻だね



ついでにクサタチバナ群生地まで進んで、山芍薬の成れの果てを確認


クサタチバナは今年は当たり年だね、来週見頃かな


タイタン広場から最後に大普賢岳を拝んで下山



トータル 6時間、10km、累積標高800m


右膝が微妙な中、なんとか今年もシロヤシオを堪能できた。

お次は、観音峯の紅山芍薬、期待したい。



感謝。