2013年8月9日金曜日

2013-08-05.07南アルプス:塩見岳・荒川岳(その1)

下界は暑いし、時間はたんまりあるので、今年2度めのアルプスへ。

色々思案して、これまで行ってきた南アルプスの北岳・間ノ岳と赤石岳以南の間を埋めるべく、
塩見と荒川をターゲットにした。

しかし、マイカーアクセスでルート設定簡単でない^_^;


昼ごろ奈良を出発、約5時間で、鳥倉林道ゲート着。
コンビニが近くになく、IC近くまで往復^_^;

地図では、20台ほどの駐車場となっていたところ。
日曜の夜なので停めることは出来たが、路肩に何台か路駐していた。

車の後部座席でうとうとして、夜明け前4時に出発。
最初の林道でLEDライト消えるアクシデントあるが、替えのライトと電池携帯してるので大丈夫。
三伏峠までは距離はあるが、下界から天界への儀式的な登りのように黙々と登る。



06:40 小屋は平日月曜にしては盛況な感じ。

ガスで視界30mほど。
今日は、荒川小屋へ移動すればそれでよし。
それまでの縦走ルートを楽しむ。



適度なアップダウンの樹林帯。
オレンジ色のお花畑がちょうど見頃だ。





気楽に進んでいると、突然、崩落箇所に飛び出しビックリする(笑)

雷鳥の親子にも遭遇。
山道に沿って逃げていくので、ちょっとイタズラして追い立ててみると、
向こうから登山者お二人がやってきて雷鳥の親子は挟み撃ち状態になってしまった:-)
逃げ惑ってウロウロする雛鳥達(笑)(動画でどうぞ)




10:30 高山裏避難小屋


若い単独登山者が既にここでテントを張ったという。
天気予報では、午後から雨だそうで、その中荒川岳は避けたいとのこと。
ごもっとも、私も北岳や水晶岳の経験を繰り返したくないw。

前岳へは、大きなガレ石の急登。中々楽しませてくれる。

13:00 前岳
後は、小屋へ下るだけだ。
一瞬でもガスが明けたらと、悪沢岳の方を眺めつつくつろいでいると、
本当に一瞬だけ姿を現してくれた(^o^*)/



急勾配を下り始めると、雨が降りだした。
柵に囲われたお花畑は一面満開。

小屋は立派で、お客は4割ほどか。
「混雑しているのか」と尋ねると、部屋のカドの布団をあてがってくれた。



夕食はカレー。私にはかなり辛口で、汗だくでおかわりした。



暗くなるまで夕涼み。



シルバーさん達、夜中うるさそうだったけど、今回は耳栓持ってきたから大丈夫。


4時発、14時着、10時間
19km、累積標高2400m





(その2につづく)



2013年7月28日日曜日

2013-07-27大峯:早駈(18)

近場で避暑地はやはり大峯。
それも丸一日遊べるのは早駈コースだ。
いつものように、母公堂近くに折りたたみ自転車をデポして、川合から登る。

今回は、山道のゴミ拾いもしようと、腰にポーチを追加した。

準備していると、小雨が降ってきた。
周りの山々もガスで覆われていて、ちょっと予想外。

最初から気温20℃超えていて最初の登りで、汗が滴る滴る。

林道に出るまでに、ペットボトル1つゲット。潰してポーチへ。

林道の崩落現場は更に拡大していた。

天女の舞あたりのトラバースでは、つい最近巨大な岩が崩落したようで、
岩が転がった痕とぶつかった木が幹を切り裂かれていた。

熊渡への分岐まで2時間半。
なので、みたらい遊歩道を経由してカナビキ尾根を登るのと時間的には変わらないかな。当然か^_^;



なべの耳あたりでは、真新しい木の皮や幹の切れ端が散乱している。
何事かと周りを見ると、どうやら落雷があったようだった。

レンゲ道


八経ヶ岳10時。4時間。いつも通り。ポールに頼ってるけど^_^;
ガスで景色なし。でも取り敢えず写真撮った。





今日は、ハイカーさんあまり多くないようだ。
オオヤマレンゲが終わって一息ついてるんだろうか。

行者還の水は枯れていた。
小屋に引き返し、蛇口から給水。ついでに大休止。

いつものところで写真を撮ろうと被写体を探していると、
ブブブブブブとあまり耳慣れない音がする。
足元をふと見ると、まむし様が臨戦態勢を取っておられる。
尻尾を激しく振って音をたてていたのだ。初めて見た。
知らずにあと一歩前に出たら攻撃されていたかも(@_@)
一歩引くと、危険でないと判断されたのか、背中を見せてゆっくりと去っていった。
あぶないあぶない。





大普賢岳15時。今回も山頂は誰もいなかった。

八経ヶ岳から通ってきた尾根

降りようとすると、大きな特製地図を手にした若者が一人登って来た。
オリエンテーションでもしていたのかもしれない。

午後になっても一向に雨が降らない。スコール期待してたので何だか拍子抜け。

小笹の宿の水も枯れる直前ってところだった。
テント泊の方一人。



大峯山寺は17時に閉まるので、閉まる所を見ようと少し頑張る。
遠くから太鼓の音も聞こえて期待。

1分前に何とかたどり着いたけど、広場では、装束を纏った集団が護摩木を焚いていたのか、
その後始末を始めていた。大峯山寺は開いたまま。今日はこの始末が終わるまで静かにならないだろう。

何だか脱力して、足もつかれたし、参道経由で降りることにした。


6時川合発、18時45分清浄大橋着 12時間45分




ポールに頼りっきり。
右足膝外側をまた傷めた。
でも、ポールを使って、右足の内側親指の方に重心をかけるよう意識すると何とか痛みなく進めた。
足の裏が痛くてしょうがなかった。
ただ、雲ノ平の時のように豆ができそうで痛いのではなく、単なる疲労。

帰って体重を測ったら4kg程落ちていて驚いた。
水は4L程摂取したから、汗などで8L放出したのかな。我ながら汗っかき^_^;

サプリメントは、
トリプルカーボまたはMUSASHIを水500mlに溶かして4つ
アミノバイタル4本、リポビタンD1本、おにぎり3つ
BCAA飴、ミニ羊羹、チョコ、キャラメル多数。

洞川温泉に降りると、行者祭の提灯が道に掲げられて、お宿はとても賑やかだった。



ゴミは、今回飴の小さな袋だったりあまりなかったかな。
実は、前回7月7日の早駈の時に、あまりに心ないゴミの放置を目にして悲しい思いをしたので、今回から拾えるものは拾おうと思った次第。



2013年7月23日火曜日

2013-07-23 5代目マゾヒスト



4代目は、先日の雲ノ平で底の一部が剥がれたが、接着剤でくっつけて使用中。
でも、またすぐに剥がれるだろうから、5代目を買っておいた。
もちろん、色は派手な赤を選択(^o^*)/

約1年毎に買い換えてる感じかな。

底がすり減っても、そうグリップが悪くなった感じしないので、4代目はまだまだ履き倒すつもり
だけど、2013-07-07大峯:早駈(17)の高橋横手でコケたのは、グリップのせいもあったかも^_^;

自分で選んでシューズを購入すると、後悔すること多く経験してるので、
特に遜色ないこのマゾヒストは廃盤になるまで履き続けると思う。

インソールは、こっそりBaneを利用してます^_^;