2016年9月19日月曜日

2016-09-19冬用タイツ

これからの季節に向け、冬用タイツを購入した。

これまでは、C3fitのタイツを使ってたんだけど、お股あたりが大きく破れて
先シーズンからこれが最後と使いまわしていた。

夏用はスキンズA400なんだけど、寒くなると膝に故障が出やすいので下半身は暖かくしたい。
適当にネットで調べるも、防寒用のタイツが直ぐに見当たらない。
スキンズの防寒モデルもなんとか見つかったが海外アマゾンで2万超えなのでパス^_^;
こだわりもないんだけど何故か、CW-Xブランドでこれを見つけた。

2年前のモデルなのかな?最新モデルでHOTは見当たらなかった。
人気ないのかな?みんな別の対策とってるんだろうか。
ファイントレックのベースレイヤーも候補にしたが、取扱イメージできずパス。

アマゾンで、合うサイズMBは残り1つってことで、即ポチしてしまった^_^;

届いて、部屋で試着すると暑い暑い。
そりゃ、25℃じゃそうだろう。
0℃の大峯で体を守ってくれ(^o^*)/

(シーダブリューエックス)CW-X スタビライクスモデル(ロング/HOTタイプ) HZO709 OR OR MB

2016年9月6日火曜日

2016-09-01^03北ア:蝶ヶ岳から燕岳縦走(day3)

寝床は長い廊下に2段に仕切られたざこ寝パターン。
布団3つに枕6つだったけど、この日は一人布団一つを頂けた。
先客は、大きな三脚持ったカメラマン。
最初に挨拶したけどお互い慣れたもので山談義にはならずただ体を休ませるだけだった。

この日も耳栓でぐっすり眠れた。
5時半からの朝食があるし、今日は下山するだけなので早く出発する必要もなく、常念までは復路だし、日の出を楽しもうと4時過ぎに大天井岳の山頂へ向かった。

山頂にはカメラマンが一人。槍のほうを狙っている。
満天の星空が次第に薄らいで、東の空が朱色になるだけで周りの山々が空気が目覚め始める。

これは、4時47分
谷あいの雲は、その前は一面の雲海だった。
それが南からの風で喜作新道を乗り越えてゆく。


風は次第に強くなり、槍に陽が射すかと思われた時、大天井にもガスが吹き上がってしまった。


なんとまあドラマチックな時間だろう。
朝日はこんなんだけど、それまでの大気のうごめきがたまらなかった(^o^*)/


朝ごはんには、オレンジジュースがついていた。


常念へのトラバース、槍・穂高はガスの中だったけれど、それもまた一興。これが北アルプスの気候だ。

常念岳を登る頃に晴れ間が少し出てきた!


8時54分、前常念岳から三股への分岐点、槍がもう一度かおを覗かせてくれた、サンキュ(^o^*)/


下山ルート、前常念岳からは急な岩場が続いて、雷鳥の親子たちにも出会えた。





その先も延々と下りに下って三股へ。
途中、レース並みの4Lぐらいのリュックしか担いでいない女性とすれ違った。
おそらく、日帰りで常念・蝶を周るんだろうか。大普賢周回のx3ぐらいのスケールだ。
近隣の人なんだろうね、自分もやってみたいけどアクセスが遠くて無理だわ。


今回の遠征、体力不足で半日ずつしか行動できなかったけど、
お天気に恵まれて、最高のスカイランを堪能できた。
生涯忘れられない山行だったと思う(^o^*)/(^o^*)/(^o^*)/






2016年9月5日月曜日

2016-09-01^03北ア:蝶ヶ岳から燕岳縦走(day2)

暗い部屋の中で1時間、30分おきに腕時計の針を確かめる。
3時前に部屋を抜け出し売店横で準備開始。
常念小屋は朝食が5時半でお弁当が無いとのことで、前日買ったジャムパンを朝食代わりに2個詰め込む。

外に出ると満天の星空。
ただ、小屋の周りは霧が出ている。これは夜明けに無くなるんだろうか。。。
日の出時刻は5時15分頃。
槍のモルゲンロートを期待して4時に出発。
横通岳と東天井岳の中間ぐらいでその時を待った。


貴重な瞬間にキジが勢い良く飛び出してあたふた^_^;
こんな感じでいかがでしょう(^o^*)/


穂高にも朝日が届きました(^o^*)/


完璧!

この景色を早朝から眺めながらのスカイラン、最高ー!!!

大天井岳と大天荘が見えてきた!


7時、大天井岳山頂から槍・穂高


北はこれから進む燕方面、奥に白馬岳


動画でもどうぞ^_^


表銀座縦走コースと言われる稜線を期待して駈けるが、いまいちなるほどね感がない^_^;
双六から薬師、立山、後立山、白馬と見渡すことが出来るのだが、
槍・穂高ほど絶景に思えないのは、「あそこは登った山」とかいう体験がまだ無いからだろうか。
団体さんも多いし、かなり人気なコースなのは確かだ。

うわさに聞く燕山荘が見えてきた。


山荘手前からの燕岳
もう東側からガスが上がりはじめている。


9時半、燕岳
山頂は狭く、ハイカー同士が交互に写真を撮りあっている。

槍方面


たどってきた表銀座の稜線と大天井岳


北側、白馬方面


一応ここまでが今回の山行の目標であった。
後は三股に戻るのみ。
14時ぐらいには常念小屋に着けるだろうから、そこから無理して下山出来なくもない。
しかしそうしたら車の中で朝まで寝ることになるだろう。
そんなに急ぐ必要もないし、山テンでも次の日もお天気そう悪くはなさそうだったので、
大天井岳まで戻って、大天荘に泊まることにした(^o^*)/

12時半、大天荘
3年前ここを通過した時は、少し下の大天井ヒュッテに泊まって散々な目にあった。
いつかここを通る時はこのお宿に泊まってみたいと思っていた。
館内地図を見ると半分以上が個室みたい。
夕食は肉(ハンバーグorミンチカツ)か魚(鯖の味噌煮)か選べた。
常念小屋ではハンバーグだったので魚を選択。
明日は下山するだけなので、5時半の朝食もチョイス。
寝床は布団一枚頂けた。

さて、することもないので飲みながらテン場の先までぶらぶら。


槍・穂高を眺めるも、天気は下り坂で雲の中。


それもまた一興と雲の流れをぼんやり眺めていると、
たぶんホシガラスが5,6羽風に乗っかりせっせと餌をあつめている。
向かい風でもヨットの帆さばきのように器用に前に進むんだね。


お夕飯。味は文句なし。
ただ、食欲があまりなかった^_^;
後で考えると、昼過ぎに直射日光に当たり過ぎたせいかと思われた^_^;


夕食後、食堂にはランプが灯されバーの雰囲気。
書籍の多い広間には大きなTVでプロ野球が映され、ネオ山小屋的な努力がみられた。
山小屋が町中のホテルに近づいてもしょうがないんだけれど、何かに向かっていこうという心意気を感じた。

(つづく)