2023年6月16日金曜日

2023-06-16アイテム:膝・腰痛のケアに成功している

 数年前から、右膝、右側の腰の痛みに悩まされてきた。

山行後も痛みが継続して、加齢でこのまま付き合わないといけないのかなとも思っていた。

Youtubeでマッサージ系のをいくつか見て適当に試したり。

整形外科へ行ったり。


最近はこの数年の悩みが解決した、と思われるのでレポしておきます。


私の場合、右側に痛みが偏っています。

それは詳しく書きませんが生まれつきの原因と、これまでのスポーツ経歴などに寄ってます。


ケア1

下山後すぐに整理体操します。

腰が凝り固まってるので下山したらすぐにほぐしておきます。

膝周りも簡単にマッサージ・指圧しておきます。

当たり前かもしれませんが、これまでやってませんでしたw

これで患部に血が巡って疲労の蓄積を減らせてると思います。

山行中も、気になったら同様のマッサージしてます。


ケア2

風呂上がりに患部のマッサージ、ストレッチします。

これは整形外科でアドバイスされた事ですが、目覚ましい効果がありました。

山行後だけでなく、痛みがある場合は常に行います。


ケア3

で、どんなマッサージ、ストレッチかというと、

膝は、直接お皿を上下させたりもありますが、

膝に繋がってる周りの筋肉を指圧・マッサージするのが効果的です。

膝の外側・内側の筋が繋がってる部分をマッサージするのはもちろん、

スネの骨の外側・内側を指圧するのは効果的でした。

とにかく凝り固まってそうなところをストレッチします。

更に膝に繋がってる大腿部の筋肉の腰側の端の部分、おしりの部分をストレッチします。

仰向けになって、右膝を曲げて手で抱えて左側へひねります。

患部が伸びるのがわかると思います。


書いてみると、単にこれだけの事です。

コンドロイザーとかビタミンEXとかはあまり私には効いてないです。

山行後に腰にバンテリン湿布は貼ります、これは普通に一時的な筋肉痛に効いてます。


これでもう少し無理ができるかなとか、余裕持ってお山を楽しめるかなと思うところ。

いろんな情報ありますが、処方の一つとして参考にしていただけたらと思います。




2023年6月11日日曜日

2023-06-10比良:武奈ヶ岳、コヤマノの緑

 梅雨時の微妙なお天気、前線を避けて北の比良へ行ってきた。

お花は十分堪能したから、今回は累積標高稼ぎたい気分で久しぶりの小川新道登れたらと、

いつもの大津ワンゲルから


6時半発


そう言えば、昨夕は小腹がすいて柿の種とベビスターラーメンの小袋食べて

少し横になったらそのまま寝入ってしまって夕食抜きになってしまったのだったw

来る途中のセブンで、カレーヌードル、おにぎりx2食べたけれど体力大丈夫かな。。。


と思いつつ、普段通りに登っていく。

最近はヤマレコのアプリ使っていて、15分おきにラップのお知らせ設定している。

自分のペースでだいたい15分で100mちょっと登るので、

登山口300mから釈迦岳1060mまで760mを2時間弱で登るペースとなる。


途中、まだヤマツツジが赤く咲いていた。


ベニドウダン?が地面にたくさん落ちてる


釈迦岳から北方面、下界に雲海そして上空にも雲


今日はこの後お天気はいかに。

予報では大津市の降水確率0%だったけれど、お山の上はぱらついても不思議ではない。

とりあえず、武奈ヶ岳まで登ってしまおうと、小川新道は意識から遠のくw


気温20℃ほどで湿気多く、よく汗かいた。

今日もとりあえず一句w


「駆け登る近江の山を時鳥(ほととぎす)」


つつじ系の花から今度はあじさい系の季節かな


八雲ヶ原まで高度を落として、ふと足元を見るとカエルが産卵中でした。

モリアオガエル?行為中なのに撮影してすみませんw


さくっとゲレンデコースを直登


高度を上げる毎に琵琶湖、似たような写真ですみませんw


武奈ヶ岳からいつものアングルでコヤマノから蓬莱山

曇ってるけれど展望あったから良しとしよう。


カラ岳方面


下ってコヤマノから琵琶湖


直登ルートを降りようと思ってたけれど分岐に気が付かず、中峠の方へ降りて行ってしまう。

ブナの緑が濃くて、低木も生い茂って方向感を失うくらい。

ついでにこのままシャクシのコバ頭まで行ってみようかとも思ったけれど、

ヨキトウゲ谷を下るのは大雨の後なのでパスしたい。登り返すか?

これは遭難の時の感覚だ。雪の大峰で経験したやつだ。行く先の判断が揺れ動きながら前に進んでしまっている。

立ち止まって行動食食べて登り返すことにした。

しかし直登ルートの分岐を探すも青葉が生い茂ってすぐに見つからないw

見えないのは自分だけなんだろうか?スマホ取り出すのは悔しいのであたりを何度も見渡す。

コヤマノってこんなに深い森だったっけ?


途中からヨキトウゲ谷へ降りて金糞峠方面へ

高校生の団体とすれ違った。50人ぐらいかな、皆さん気を使ってくれてるが正直面倒だw

何回あいさつしなきゃいけないんだw


沢沿いをいつものように楽しく進んで八雲ヶ原へ

北比良垰へ向かうところの池にはやはり枝にぶら下がってるカエルの卵がたくさんあった。


北比良垰は多くの人でにぎやか。

更に今度は中学生の団体が登ってきて大賑わい、遠足なのかな?


下りは久しぶりに無難なダケ道とした。

神爾の滝で降りてみたいんだけれどまだ勇気が出ないw

時間がちょうどすれ違ったのか静かなダケ道を降りることが出来た。


トータル 6時間半、15.7km、累積標高1467m


コヤマノの緑の深さが印象的だった。



























2023年6月6日火曜日

2023-06-04大峯:万緑の脇ノ宿、山上ヶ岳(62)

 台風が接近し梅雨前線活発化による線状降水帯が近畿南部を通過したのは二日前。

その後移動性高気圧で土日はお天気回復。

道路情報は前日朝まで、天川村から309も洞川方面も全面通行止めだったが、

大峯はどうなってるでしょう。。。


母公堂からのアクセスは久々。振り返ると前回が

「2022-05-04大峯:山上ヶ岳(61)・大普賢岳(79)母公堂から」

だったようで1年ぶりだ。今回も大普賢岳を目標に


5時40分発


気温は10℃越えるぐらい、下はかっぱ、上はブレカ羽織る

寒いより汗ばむぐらいがいいので。

というか、風邪気味で咳出るしw、アレかどうかは知らないw


ややこしい虫は、20℃を超えなければ問題なしだけど、この季節なので一応万全に

虫除け携帯ベープ、虫除けスプレー、疑似オニヤンマのトラロープを携行。

というか、基本上下タイツで、そのままではやられまくりになってしまうので

物理的に下はかっぱ、上はブレカで通気性良くジッパ開けるとかで対処していくつもり。


法力峠をもう少し登った朝の日差しが入らず薄暗いところで

足元近くから急に、ピヨピヨと鳥の雛が二三羽斜面を駆け上がって行った。

茶色いまだら模様で落ち葉の地面と同化して影が動いていくみたいに見える。

立ち止まって様子伺うと、また足元から二三羽ピヨピヨと駆け出した。

追えば一匹ぐらい捕まえられそうなよちよち走りで呆然と見てると、

今度は右の方から、クワックワッと山鳥の親がすごいスピードでヒナたちの辺りへ走っていった。

山で色んな動物に会うけれど、山鳥のひなとの遭遇は初めてw

子熊との遭遇で親熊が横から飛び出してこられるのでなくて良かった、と思う。


女人結界手前のトラバースは小砂利が流れ積もって一歩一歩慎重なところ多かった。

ちょうどレリーフがあるところが小さな土砂崩れをしていた。


結界から急傾斜の階段を登るとイワカガミがたくさん花をつけていた。

比良の1000mあたりでは1ヶ月ほど前が最盛期だったけれど、1600mあたりは今なのかな。


久々の急勾配ルートで疲れるw写真撮って休憩、

五條方面かな、雲が秋っぽくさわやかな青空だ。


お花畑から弥山、左奥に釈迦ヶ岳も見える、いい天気だ。


大峯山寺の中を覗いて奥駈道へ

あまり高低差のないこのルートはファンランするには最適

そして1600mあたりの奥深い新緑の森の中を巡っていけるのは貴重

ただ、ここまでたどり着くのに3時間弱かかるのはなんとかならんかねぇ

90番からだったらタイタン出合まで1時間弱でいいのに、と叶わぬ事を考えながらw


小笹の宿の小屋は入り口が立派なサッシになっていた。

水は勢いよく流れている。


先日の雨で倒木とかはなかったよう。

逆に昨年来た時と比べると倒木が整理されてるように思われた。

一本だけこれは最近倒れたんじゃなさそうだけれどトレイルを塞いでいた。

迂回は大したことなかったのでこのまま放置されるのかな。


南の結界手前に来るとなんとシロヤシオが咲いている。

それも先日の大雨の後に咲いたようであまり傷んでない。

4週連続で見れるなんて、半分もういいです状態だけれどw

青空で日差しよく、ブナの大木とのコラボはまた違うなぁと前に進めなくなるw


ちょうど脇ノ宿あたりで日差しマックスでシロヤシオが輝く輝く


青葉も日差しを受けて緑に輝いてる

今日はここまでとした。


パンを食べながらあたりを見渡して、誰もいない奥深い緑の森を堪能w

あれ?石楠花も咲いてるw

シロヤシオは更に輝きを増してきたかな


この時期の紫外線を多く含んだ太陽光を浴びた新緑の森は、まさに「万緑」だなぁと

復路は頭の中であれこれ俳句を詠んでみるw

最近、俳句の基礎を学べる本に出会って少しずつ読んでる最初の基本の形でw

「万緑や〇〇〇〇脇ノ宿」の中七だけをあれこれ考えて山上ヶ岳に着いたw


「万緑やザックを下ろす脇ノ宿」


大峯山寺から大普賢岳


昼近くになっても空気は澄んでる、いい天気

稲村、弥山、釈迦


日本岩の方へ移って、金剛山方面

左下に洞川の街、下に清浄大橋駐車場が見える。

空が秋のよう


下山ルートは参道を選んだ。

たくさんの参拝者と「おまいりー」の挨拶ですれ違った。


トータル7時間40分、21km、累積標高1240m


今日の様子だと、標高1780mの大普賢岳山頂のシロヤシオはまさか来週咲いてるのかなw


今回もいい山行でした、感謝。