2014年7月5日土曜日

2014-07-04大峯:太古ノ辻

梅雨の季節、天気予報はコロコロ変わる。
自分でHBC専門天気図を見ても、ちっとも分からないし^_^;
すると、明日釈迦ヶ岳は晴れるとのこと。
あまり期待せずに行ってみることにした。

5時30分発
空には晴れ間が見える!期待できるかな?


稜線のこの細い幹の林は何度通っても雰囲気あるな~。


バイケイソウも、これぐらいまでは綺麗に見えるな。


高度を上げるとお決まりのガス。
丸太の階段も何となく綺麗に見える。


オオヤマレンゲはこんな状態。
山道まではみ出して、沢山の蕾をつけている。
今年はこの花も当たり年だね。


山頂はスルーして、奥駈道を南下。
明星ヶ岳を越えたところの崩壊箇所には、上へ迂回するルートが確認できた。
しかし、これまでの下へのルートもトラロープがそのまま設置されていたので降りることに。
急斜面で足元がぬかるんで、ロープを握りしめながら若干足を滑らせた^_^;
復路は新しい巻き道を行ってみた。
ロープがしっかり設置されているものの、ぬかるんでいたり大きな岩を這い上がったりでやっぱり怖かった。


舟ノ峠手前あたり


腰の温度計は15℃ぐらい、風も涼しい。
ガスが日差しを遮ってるれるおかげで気温が上がらず、虫もあまり活動していないよう。


往路は濃いガスの中を進んでいく。

八経ヶ岳から南のこのルートは久しぶりで懐かしい。
道を間違えそうなところや、仏生ヶ岳・孔雀岳の登り口などに親切な標識も増えていた。

楊枝の宿を越えて仏生ヶ岳への登り(写真は復路)


仏生ヶ岳への登り口をほんの少し越えたところに、
風を遮ってくれてぽかんと小さな空間があって、何度かここでおにぎり休憩した事がある。
目の前にはオオヤマレンゲも咲いている(写真は復路)


仏生ヶ岳を越えたあたり(写真は復路)


南方から孔雀岳(写真は復路)


11時、釈迦ヶ岳をスルー:-)
深仙へ向かう辺りからガスがとれてきて、大日岳が望めた。
また直ぐに見えなくなるかもと一枚。


深仙のお堂の扉を開けて、役行者を拝む。
恐れ多くてちょっと写真は撮れない。
テント場の先まで行くと釈迦ヶ岳の頂上が少し見えるんだね。(写真は復路)

「深き山に すみける月を 見ざりせば 思い出もなき わが身ならまし」 (西行)


12時、太古ノ辻着
とりあえず記念撮影。k.katoさんへのオマージュです(笑)


周りの様子も撮っておいた。


大日岳の行場にも標識が整備されていて、
前回は裏からのルートが分からずに途中で諦めたんだけど、今回は山頂まで行けた。


右膝の外側がいつものように調子悪くなってきそうだったので、
深仙小屋でスキンズを脱いでバンテリンを塗りたくってみた。
(結果的には、膝への疲労回復効果は大きかったと思う。ただ、膝の外側の痛みには敵わなかった)

釈迦ヶ岳に登り返すと見晴らしまずまずで、仏生ヶ岳まで望めた。


弥山は雲の中。


14時。あまりのんびりしてられない。

見納めに釈迦を見上げると何だか笑っているように思えた。

来て良かったかな。


馬ノ背?あたりで釈迦を振返った。
当たり前だけど、微動だにせず直立不動でいるね。


次第にまたガスが出始め、日差しを遮ってくれて涼しい中進むことが出来た。

1693P南側の靡、カメラを構えてる間にガスが濃くなってしまった。


17時40分八経ヶ岳


膝の痛みは増してるけどなんとかごまかしながら下山。
最後少しだけヘッテンつけたけど無事帰還することが出来た。
19時50分着


最後まで雨も降らず、虫に煩わされることもなく、釈迦の辺りだけ天気も回復して、
天気にはかなり恵まれたと思う。

トータル約14時間30分、距離35kmぐらい。
動物はいたけど、人には出会わなかった。


感謝。感謝。




2 件のコメント:

紀州のカモシカ さんのコメント...

お久しぶりです
一日14時間半、35Kmの移動、恐れ入ります。僕は仏生嶽に釈迦から行こうかと迷っているというのに・・・・・
気を付けて走って下さい。

jyd nikkor さんのコメント...

紀州のカモシカさん>
いつも拝見しております:-)
最近は、長時間・長距離を意識してるんですが、膝が悲鳴あげてしまってます^_^;
スクワットでもすれば鍛えられるでしょうか。。。
今回はシューズの中に泥水やらが染み込み、靴下で足の甲が擦れる症状も出ました。
色んな所が限界を見せてます(笑)

釈迦から仏生ですか、七面からのアクセスも面白いかも、お気をつけてレポ待ってます!