2014年10月9日木曜日

2014-10-08大峯:八経ヶ岳・天川辻

客「おや、また大峯に行ってきたのか?懲りないねぇ」

主「前日は台風一過ですこぶる天気が良かったから、八経ヶ岳でご来光を見ようと思ってね。 
  立山のご来光がすごかったから、また見えるかな~って。 
  ただ、この日は遠方に雲があって、ちと残念だった。」


客「明星ヶ岳も雲海背景でいいじゃないか、清々しさあるね」


主「これはオオヤマレンゲ保護区域、朝日があたって色鮮やかだった。
  夏は虫食いで目も向けない樹なんだけどね。そんなに彩度盛ってないぜ」


主「弥山までのかえではもう終わっていたよ。台風の影響もあるのかな」


主「弁天の森辺りのかえでは黄色く色づいていた。まだ少し早いかも」




主「奥駈出合を過ぎた辺り、何度も通ってる地味な径も色があっていい」


主「一ノ峠分岐から大普賢岳」


客「何となく秋ってかんじだね」




主「この日は早い時間から雲が弥山を覆ってしまっていた。
  何組かのハイカーさんが登っていかれたけど、残念だっただろう」


主「行者還の湧水を飲んで、小坪谷を降りたよ。この辺りはまだ紅葉には2週間ほどかかるだろうね」





客「お疲れさま。
  ところで今回のレポはいつもと違うじゃないか。車はトン西に置いたのかい?何時に出たの?
  大峯の紅葉見るなら来週がベストだろうなのは分かってるんだし。
  これじゃ、ただのハイキングレポじゃないか」

主「・・・」

客「ご来光も、それが目的ならもっと天気予報でチェックするでしょ、あなた。」

主「さらって流してくれんかなぁ~。じつは前泊で川合から深夜1時に出発したんだよ。
  そうさ、紅葉が目的じゃない、「2014-09-21大峯:DNS」のリベンジが目的だ。ご来光もついでだ。」

客「リベンジ出来ずに誤魔化そうとしたのか、すぐバレるぞ!
  左膝の負傷は完治していたのかい?」

主「いや、だいぶ良くはなっていたが完全に曲げられない、簡単に言うとう◯こ座りできない状態だ。
  走ることが出来ない。だから歩きでも時間をかければ行けるかなって。風邪もひいてたんだけどね。
  前回のようにDNSでもいいかと思って行ったんだけど深夜に目を覚ました時、
  今回は行けるって気持ちは乗せれたんだぜ。」

客「呆れたやつだ、日の出時刻6時に合わせて1時発、いつもの4時間に+1時間か。
  熊とか恐くなかったのかい?」

主「一応、クマ鈴は鳴らしていったよ。
  林道の辺りでは鹿がピキーって警戒の鳴き声轟いたり、崖から降りてきたたぬきにも挨拶した。
  別に恐くはなかったよ、月も明るくてね」


主「これはレンゲ道で見えた、沈みかけの月。遠くに雲海も望めて美しかった。
  カメラは手持ちだったからこんなもんだね。」


客「そういうことか、それで行者還で疲れてエスケープってことか」

主「行者還で11時、10時間だったから、このペースで行ったら明るいうちに降りれないし、
  膝がどこまでもつか自信なくてね、安全重視。
  今回、川合までの309は過酷だったよ。
  膝と足の裏が痛いのなんのって、ポールを松葉杖代わりにしてね。3時間罰を受けたよ。」

客「しっかり直してから行けばいいのに」

主「回復を待ってからだ動かすんじゃからだ鈍るしね、実際体重は5kg程増えてるんだ(別の理由もあるけど)。
  修行されてる方は、天気や体調がどうであろうと連日修行するんだよ。
  今週も療養ってのは耐えれなかったんだ。」

客「そうだったのか、それじゃ題名は「早駈DNF(小坪谷)」じゃないの?」

主「勘弁してくれよ、今度こそリベンジするから。 もう、帰ってくれ。」

客「しょうがないなぁ、じゃまた来るよ。」

客「あ、聞くの忘れてた、 今回も大峯に感謝か?」

主「そうだ、感謝だ。」

前日、洞川に自転車デポしに向かう時






2014年10月6日月曜日

JTRAIL TJAR2014 面白かった!



自分は憧れるけど、実現は遥か彼方で手の届かないTJAR。その特集雑誌だ。

特に印象的だったのは、生みの親である岩瀬幹夫さんのインタビュー。

当初のルートは、白馬から後立山連峰・槍穂高を経由していたとのこと。

やっぱそうだよね、以前から何で白馬・穂高を避けているのか不思議だった。

それは、サラリーマンがお盆休みにチャレンジするには7日間が制限時間だという理由らしい。それだけ、多くの人にアルプスに興味を持ってもらいたかっということか。

一方で、レース抜きに個人でトランスジャパンアルプス(TJA)にチャレンジする人が出てきて欲しい、と言っている。

そんな愛すべきアホな人、一人はいると思うけどなぁ、ヤマレコとかで登場しないのかな(笑)

岩瀬さんはTJARの冬季試走(@_@)も経験しているそうで、
まだまだ、さらに過酷なTJAが登場するょうな期待が持てた (*^_^*)


2014年9月30日火曜日