自分は憧れるけど、実現は遥か彼方で手の届かないTJAR。その特集雑誌だ。
特に印象的だったのは、生みの親である岩瀬幹夫さんのインタビュー。
当初のルートは、白馬から後立山連峰・槍穂高を経由していたとのこと。
やっぱそうだよね、以前から何で白馬・穂高を避けているのか不思議だった。
それは、サラリーマンがお盆休みにチャレンジするには7日間が制限時間だという理由らしい。それだけ、多くの人にアルプスに興味を持ってもらいたかっということか。
一方で、レース抜きに個人でトランスジャパンアルプス(TJA)にチャレンジする人が出てきて欲しい、と言っている。
そんな愛すべきアホな人、一人はいると思うけどなぁ、ヤマレコとかで登場しないのかな(笑)
岩瀬さんはTJARの冬季試走(@_@)も経験しているそうで、
まだまだ、さらに過酷なTJAが登場するょうな期待が持てた (*^_^*)
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