今日は子供の運動会
校庭で一日寝そべる。
日差しが強く足のすね日焼けする:-)
狭い校庭をぐるぐる回らないで
近くの鴻池運動場を借りるとか、
お山のトレイルを駈けるとかしたら
どんなに楽しいか、と思いつつ
うんどうかい な時間は過ぎてゆく m(_ _)m
'09の春、テレビのジャンクSPORTSで石川弘樹さんを見て、これだと思いました。 以来、大峯奥駈をベースにお山に出かけています。 トレランと言っても、歩くよりも遅く、写真を撮りながらのんびり駈けてます( ^ω^) レンズ:Ai AF Nikkor 50mm F1.4D カメラ:NIKON D750 スマホ:iPhone13 mini
2010年9月24日金曜日
100924比良:坊村・武奈ヶ岳・縦走
比良山系へ行ってきた。
気温もぐっと下がり、大峯でなくとも走れる気候になったし。

07:00坊村発
15:00着 トータル8時間
御殿山コースから登る。
規則正しく、数メートルおきに折りたたむじゃばらの坂で高度を上げる。
杉林、ブナ林、背の低いブナ林と比良らしい高度変化楽しむ。
御殿山から武奈ヶ岳

雲なく南西稜気持ちいい。
09:00武奈ヶ岳
気温10℃


北稜を下り始めると本日お初のシルバーハイカーさん
八淵の滝から登り返し、このコースは楽しい。
スキー場跡へ着くと先ほどのハイカーさんと再会。
ガリバー村からだそうで、八淵を登るつもりだったのに
分岐に気づかず広谷・北稜と登ってしまったそうだ。
八淵を下るのは危険だが、お気をつけてm(_ _)m

比良山系縦走路
烏谷山、比良岳とアップダウンはなかなか楽しませてくれる:-)
琵琶湖バレイから夫婦滝への下りは、四駆なら登ってこれそうな林道で、
これが最後まで続くのかとうんざりだったが、
次第にトレイルは素晴らしさを増し、
牛コバまでは沢沿いに帰れるか不安になるくらいのルートだった。

白髪淵

牛コバからは、林道をてくてく下り、
予定通りの8時間で帰還。
戻ると、警察の方がねずみ取りしている。
見ると、測定器はレーザーのようで2メートル離して弁当箱が2つ置いてある。
こいつはなかなか曲者だ。
皆様お気をつけて(^o^)/~~~
気温もぐっと下がり、大峯でなくとも走れる気候になったし。
07:00坊村発
15:00着 トータル8時間
御殿山コースから登る。
規則正しく、数メートルおきに折りたたむじゃばらの坂で高度を上げる。
杉林、ブナ林、背の低いブナ林と比良らしい高度変化楽しむ。
御殿山から武奈ヶ岳
雲なく南西稜気持ちいい。
09:00武奈ヶ岳
気温10℃
北稜を下り始めると本日お初のシルバーハイカーさん
八淵の滝から登り返し、このコースは楽しい。
スキー場跡へ着くと先ほどのハイカーさんと再会。
ガリバー村からだそうで、八淵を登るつもりだったのに
分岐に気づかず広谷・北稜と登ってしまったそうだ。
八淵を下るのは危険だが、お気をつけてm(_ _)m
比良山系縦走路
烏谷山、比良岳とアップダウンはなかなか楽しませてくれる:-)
琵琶湖バレイから夫婦滝への下りは、四駆なら登ってこれそうな林道で、
これが最後まで続くのかとうんざりだったが、
次第にトレイルは素晴らしさを増し、
牛コバまでは沢沿いに帰れるか不安になるくらいのルートだった。
白髪淵
牛コバからは、林道をてくてく下り、
予定通りの8時間で帰還。
戻ると、警察の方がねずみ取りしている。
見ると、測定器はレーザーのようで2メートル離して弁当箱が2つ置いてある。
こいつはなかなか曲者だ。
皆様お気をつけて(^o^)/~~~
2010年9月23日木曜日
大峯奥駈:フォト抜粋
昨年の春から約一年半。
大峯を走らせてもらって沢山の写真も撮ってきた。
振り返り抜粋してみると、
一番最初に登った八経ヶ岳からの眺めがベストなんじゃないかな。

この日は、小雨の天気だったが、頂上に登ってみれば
ご覧の景色を望め、大峯の虜になってしまった。
というか、おそらく何度もこの場に立つだろう運命を感じた。
いい写真が撮れる日は何枚も撮れるし、
ダメな日はいくら頑張ってもダメなようだ。
これは撮りたい!と、思ってカメラ構えるんだが、
帰ってみてみると思ったように撮れていない事が多々ある。
撮りたいものと、写っているものを
ファインダー越しに意識してシャッター切りたいもんだ。


このアングルは、毎回立ち止まらせる何かを感じる大好きな場所だ。

拝見した時、気を感じた:-)

吉田ノ森あたり







釈迦ヶ岳のフォルム、最高!





和佐又からの日の出

高崎横手の秋┐(´ー`)┌







大峯山寺
3つある入口の向かって右のど真ん中に立つことで見るに耐えれる一枚になってないかな。

大普賢岳から台高山脈。
新緑の縁取りがあざやか。



















大峯を走らせてもらって沢山の写真も撮ってきた。
振り返り抜粋してみると、
一番最初に登った八経ヶ岳からの眺めがベストなんじゃないかな。
この日は、小雨の天気だったが、頂上に登ってみれば
ご覧の景色を望め、大峯の虜になってしまった。
というか、おそらく何度もこの場に立つだろう運命を感じた。
いい写真が撮れる日は何枚も撮れるし、
ダメな日はいくら頑張ってもダメなようだ。
これは撮りたい!と、思ってカメラ構えるんだが、
帰ってみてみると思ったように撮れていない事が多々ある。
撮りたいものと、写っているものを
ファインダー越しに意識してシャッター切りたいもんだ。
このアングルは、毎回立ち止まらせる何かを感じる大好きな場所だ。
拝見した時、気を感じた:-)
吉田ノ森あたり
釈迦ヶ岳のフォルム、最高!
和佐又からの日の出
高崎横手の秋┐(´ー`)┌
大峯山寺
3つある入口の向かって右のど真ん中に立つことで見るに耐えれる一枚になってないかな。
大普賢岳から台高山脈。
新緑の縁取りがあざやか。
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