2021年8月12日木曜日

2021-08-11大峯:弥山(123)周回90番から

 123回目の八経ヶ岳・弥山

約一ヶ月ぶりの大峯となり、90番から弥山周回のコース設定に迷いはなかった。

お天気を考えれば前日10日に登っても良かったが

その前の日の台風通過でアクセスの309の落石が気になって一日待った。

その甲斐あってこの日は落石ゼロ。

道路整備の方たちがメンテしてくれたんだろう、有難うございます。


5時50分発


先日使っているポールSINANO13.6の先端部分のシャフトの交換をしてもらった。

ずいぶん前に石突きが折れて、それでも使っていたらどんどん先端がすり減って限界かなと。

普段は石突きのストックキャップ付けずに使ってたんだけど、

TJARのルール見てたら付けろとあったので、今回から付けてみようかと思った。

グリップがやはりゆるくなるんだけれど慣れれば行けるかなぁってな感じで、

うまく行けば石突きまた折れることもないだろうし、半永久に同じポール使えるし。

と、今回ほぼ最後まで無難にこなせてたんだけれど、下山時90番に降りる手前でコケた^_^;

粘土質の斜面でキャップが滑ってしまった。怪我はなかったが教訓となった。


6時40分 奥駈道に出た。


若干曇っているが、弥山・大普賢岳拝めた。


朝の奥駈道を気持ちよくファンランして、一ノ峠

いつもの構図だけど、この季節ってことで一枚


前日夜に少し降ったのか笹は濡れていてシューズも濡れてしまうんだけれど、

そのうち乾くだろうと、稜線を進んで1516P

ここは大峯北部の山々を一同にに拝める。

釈迦ヶ岳と仏生ヶ岳


八経ヶ岳と弥山


稲村ヶ岳と山上ヶ岳


行者還岳と大普賢岳


奥駈出合からは人が多い。

弥山で一泊して下山する方々多かった。

夏休みで小さなお子さん連れのファミリーも見かけた。


1500mの理源大師から1800mの弥山まで300m一気に高度を上げる。

とはいえ数字的には300mで、笑顔で登れる高さなんだけど。

例えば比良の大津ワンゲルは登山口300mから釈迦岳1100mと一気に800m登るわけで。


8時45分 弥山到着時には、八経ヶ岳拝めた。


ところが八経ヶ岳到着時には軽くガスが出てきてしまった。


セブンのバターロール2個食べて、レンゲ道を下る。

相変わらず人気のない楽しい散策道


日裏山手前で倒木が処理されていて、除けながら踏み跡を進んだら日裏山の東側に進んだ。

これは間違った踏み跡。本来は西を巻くルート。

どこまで続くのかと進んだけれど、数十メートルのところで踏み跡は四方に散っていた。

尾根に登って本来のトレイルに戻ったけれど、この道慣れてない方は悩むだろうね。

その先にも倒木を回避しようと偽の踏み跡が出来ていた。

私は冬にも登っていて地形ある程度把握してるからいいけれど、迷う人多いかも。


10時30分 狼平


弥山川の水は澄んできれい。

一時期ある事情で汚れてたんだけれど解消したみたい。

小屋に入ると一見きれいにされていたが、二階へのはしごの根元に一度水に濡れてしまったような煙草の入ったままの箱放置。

床の隅にジップロックに入った未開封のビーフジャーキーとなにかのおつまみが放置。

たぶん、残ったから食べて的に置かれて行ったんだろうけれど、持って帰ってよね。

動物がジップロックに付いた匂いに寄ってきて散らかすこともあるだろうし。

実際、この日は小屋のドア開いたままだったし。

回収して持って帰るほど自分はまだ人間出来てないので、とりあえず二階に移動させておいた。

熊だったら登っていくかなぁ。。。


弥山への上りにある鹿よけ柵の出入り口には、分かりやすい留め具が付いていた。


この網は針金が入っていて、これまでは何箇所かねじって出入り口の隙間を閉じてたのを開けてたんだけれど、私も最初はよくわからず悩んでたw。


弥山に戻るとガスはとれて八経ヶ岳拝めた。

夏の午後の水蒸気多い空気だったけれど。



今回もアブ除けトラロープ活躍してくれた。

近寄ってくるアブは周りを数回飛んで去っていってくれた。


ただし、付けとけば万全というわけでなく、

前回の比良山行では、リュックの中央反射帯の下に付けてスタートしたが効果なく、

少し高い今の位置に変更して効力発揮。

アブに見てもらえる位置に設置必要。

だから、リュックのもっと上や帽子につけれるならそれが更にいいかも。

枝に引っかかったりしないよう使い勝手の配慮はいると思う。


更に、トラロープがぶらぶら揺れてないと効果なし。

アブに活発なオニヤンマと思ってもらえる必要あり。動かないオニヤンマは怖くないようだw


アブにもお腹が空いてかなり凶暴なのもいるのか、なかなか去ってくれないのもいる。

そんな時はリュックを揺すってトラロープをブルンブルン振り回すと効果あり。

なんなら手に持ってアブに向けてブンブン振り回すのが一番と思う。

リュックを下ろして離れた時とか無防備になるので、もう一つポッケに持っておくのもいいかな。


繰り返しますが、これさえあれば万全ではなく、

気づいてくれないアブには効果ありませんので、振り回すとか気づかせる必要あります。

またお腹の空いた凶暴なアブはオニヤンマと把握しても特攻してくるので、それに負けないくらいブンブン振り回す必要あります。

私の場合、虫除けスプレー、携帯ベープも併用してます



今回は、復路も1516Pから稜線進んだけれど、疲れた状態で奥駈道から登り返すのはやっぱきついな。

景色も朝見た時よりも水蒸気でぼやけてるし、ここは朝立ち寄るのがいいと思った。


14時10分着


トータル 18km 8時間20分 累積標高1600m


車に乗り込んでから雨が降り出し、いいタイミングで下山できた。

山中、日が射すとかなり体感暑かったので曇りのほうが過ごしやすかった。

ここ最近としては少し距離・時間長く出来た。膝のメンテして次につなげたい。


感謝。



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