今年のベストショットは、やはりこれ:-)
「夜明け前の槍ヶ岳」
撮り方がどうこうよりも、被写体が凄すぎる。
宇宙を感じた(^o^*)/
場所 北穂高岳
撮影日 2011/07/17 03:39
絞りf/1.4
露出時間13秒
'09の春、テレビのジャンクSPORTSで石川弘樹さんを見て、これだと思いました。 以来、大峯奥駈をベースにお山に出かけています。 トレランと言っても、歩くよりも遅く、写真を撮りながらのんびり駈けてます( ^ω^) レンズ:Ai AF Nikkor 50mm F1.4D カメラ:NIKON D750 スマホ:iPhone13 mini
2011年12月24日土曜日
2011年12月18日日曜日
2011-12-17京都愛宕山
近場で、まだ行ってなかったところを探して、
愛宕山を選んでみた:-)
奈良からの始発に乗り込む前に、
いつものようにカレーヌードルで腹ごしらえ:-)

おっちゃんは、朝からこれ(笑)
今日は車でないので^_^;
7時前に保津峡に到着。
まずは高瀬山を目指す。
ハイキングコースとして整備されてるようだったが、
今ひとつ趣なく^_^;
適当に車道も駈けて進む。
三角点、一応あったけど、途中の標識は「明智越」の文字ばかりだった。
水尾の里
水尾は、ゆずの里とのことで、柚子の実が沢山なっていた。
登山口、愛宕山のノリはこんな感じ:-)
水尾から愛宕山へのルートは、単調な急傾斜の林道が続いた。
大峯:稲村へのルートよりも傾斜は急で、エッチら登った。
高度を上げるごとに雪景色になっていく。
愛宕神社では、一組のご家族がご祈祷をあげていた。
ストーブのある休憩所も完備されていたが、
入ったら最後、出れなくなるのでパス^_^;
さて、次は首無地蔵を目指す。
雪面に登って来られた人の足跡があり、分岐が多かったけど
悩まずに進めた。
ところが、途中でGPSロガーを落としたことに気づいた(;_;)
登返して探しにゆく。
しばらく登ると、先ほどご祈祷していたご家族が降りてくる。
尋ねると、拾っていてくれた、感謝 m(_ _)m
不幸中の幸いで、愛宕山の御利益を感じる(笑)
首無地蔵:-)
そこからの遠景
首無地蔵から龍の小屋方面は、雪面に足跡なし。
地図とコンパス片手に、とりあえず進んでみる。
竜ヶ岳への登り口がどこなのかすぐには分からなかった。
何度も地図を取り出し確認。
登り始めると、テープがしっかりしていて
踏み跡ないルート、急傾斜を楽しませてもらった(^o^*)/
竜ヶ岳の尾根

愛宕山へ戻って月輪寺経由で下山。
予定では、神護寺の方へ進んで、
地図にある峰山とか寄って行こうと思っていたが、
そのまま帰還することにする。
時間もほどほどだったし、朝からまったりモードだったので^_^;
保津峡駅前にくくりつけておいた荷物はそのまま残っていてくれた。
コインローっカーがなかったので、やむなく、、、^_^;
ちょうどいい季節に登れたんじゃないかと想う。
感謝 m(_ _)m
帰りの近鉄は、浮いたロッカー代で特急に乗り、
一人宴会を楽しんだ(^^)v
GPSデータ


愛宕山を選んでみた:-)
奈良からの始発に乗り込む前に、
いつものようにカレーヌードルで腹ごしらえ:-)
おっちゃんは、朝からこれ(笑)
今日は車でないので^_^;
7時前に保津峡に到着。
まずは高瀬山を目指す。
ハイキングコースとして整備されてるようだったが、
今ひとつ趣なく^_^;
適当に車道も駈けて進む。
三角点、一応あったけど、途中の標識は「明智越」の文字ばかりだった。
水尾の里
水尾は、ゆずの里とのことで、柚子の実が沢山なっていた。
登山口、愛宕山のノリはこんな感じ:-)
水尾から愛宕山へのルートは、単調な急傾斜の林道が続いた。
大峯:稲村へのルートよりも傾斜は急で、エッチら登った。
高度を上げるごとに雪景色になっていく。
愛宕神社では、一組のご家族がご祈祷をあげていた。
ストーブのある休憩所も完備されていたが、
入ったら最後、出れなくなるのでパス^_^;
さて、次は首無地蔵を目指す。
雪面に登って来られた人の足跡があり、分岐が多かったけど
悩まずに進めた。
ところが、途中でGPSロガーを落としたことに気づいた(;_;)
登返して探しにゆく。
しばらく登ると、先ほどご祈祷していたご家族が降りてくる。
尋ねると、拾っていてくれた、感謝 m(_ _)m
不幸中の幸いで、愛宕山の御利益を感じる(笑)
首無地蔵:-)
そこからの遠景
首無地蔵から龍の小屋方面は、雪面に足跡なし。
地図とコンパス片手に、とりあえず進んでみる。
竜ヶ岳への登り口がどこなのかすぐには分からなかった。
何度も地図を取り出し確認。
登り始めると、テープがしっかりしていて
踏み跡ないルート、急傾斜を楽しませてもらった(^o^*)/
竜ヶ岳の尾根
愛宕山へ戻って月輪寺経由で下山。
予定では、神護寺の方へ進んで、
地図にある峰山とか寄って行こうと思っていたが、
そのまま帰還することにする。
時間もほどほどだったし、朝からまったりモードだったので^_^;
保津峡駅前にくくりつけておいた荷物はそのまま残っていてくれた。
コインローっカーがなかったので、やむなく、、、^_^;
ちょうどいい季節に登れたんじゃないかと想う。
感謝 m(_ _)m
帰りの近鉄は、浮いたロッカー代で特急に乗り、
一人宴会を楽しんだ(^^)v
GPSデータ


動画はこちら
2011年12月11日日曜日
2011-12-10金剛山:駈け周り
07:00石筆橋発
太尾道-
郵便道-???-
ダイトレ-千早峠-池の谷林道-
百々辻-文殊尾-山頂広場-
青崩道
14:00石筆橋着
トータル7時間
久々の金剛山、通いなれたコースと初めてのコースを混ぜてみた。
太尾を登っていると、ヘッテンを頭に装着した翁がもう降りてくる。
前を登る別の翁と言葉を交わしてる。
「今日、上、何℃やった?」
「-2℃」
「なんや、昨日と同じや」
って^_^;毎日登ってるんやろね:-)
人が多いコース久しぶりなせいか、ちょっとハイペース。
これが後半効いてくる。

広場へは行かず、モミジ谷道が登ってくる所を経由して郵便道へ
整備された等間隔の階段が延々と続く。
神社の前には売店もあって、ここから登る人も多いようだ。
橋本院への標識と地図を頼りに、登り返しの入口を探す。
地形から判断して、たぶんココ。

最初は、いくつもの古びた管理道が交錯する。
地形を頼りに進んでいくが、道は荒れ放題。
誰も通ってないのか、地面がやわらかい。
倒木を乗り越え、崩れて無くなった道を推測して進む。
高度があがり少し傾斜が緩やかになると道が分からなくなる。
あと少しだろうからと適当に進むと、しっかりした道に出る。
あとは従ってダイトレに出た。
うーーん、今回が最後かも^_^;
かなり疲れたが、ダイトレを千早峠までアップダウンをこなして下ってゆく。
気温は0℃ぐらいで、先週の大峯よりも寒くないはずと、
ピークシェル羽織らなかったせいか
体感は今日の方が寒かった。
千早峠でおにぎり出すも、寒いので歩きながら食べる。
最後の登り、文殊尾はさすがにキツイ。
スピードよりも呼吸が適度な状態を維持して登る。

山頂広場は相変わらず大賑わい。
若い男子のグループが多いような気がした。
座って休んでも、体が冷えてしまうので、
サプリメントを何個かほおばり、青崩道へ
もう、足に力が入らない。下るだけだ。
なんだか、「おうま」の童謡が頭に浮かぶ。
「おうまはみんな、ぱっぱか走る♪ぱっぱか走る♪ぱっぱか走る♪」
ちょうどこのペースでてくてく降りてゆく^_^;
少し下ったところで、気温が上がってるのか、一人の青年が上着を脱いでいた。
通り過ぎてしばらくすると、後ろから足音がする。
さっきの青年だ。
どうぞ、お先にと。すぐに道を譲る。
しばらくすると、さっきの青年は、グループで来ていたのか、
他のメンバーと合流してみんなと一緒に歩いている。
それじゃあと、先に行かせてもらった。
すると、また後ろから足音が付いてくる。さっきの青年だ。
トレランナーがナンボのものんか、
後ろについて来るってか?
気合いのスイッチ入り、爆走開始(^o^*)/
ハイカーさんには絶対についてこれないスピードと足さばきで駈け下りる:-)
おかげで、へとへとながら楽しい青崩道下りとなったm(_ _)m
金剛山殿、今年の冬もよろしくお願いいたします。
動画はこちら
GPS地形図

GPS高度

。
太尾道-
郵便道-???-
ダイトレ-千早峠-池の谷林道-
百々辻-文殊尾-山頂広場-
青崩道
14:00石筆橋着
トータル7時間
久々の金剛山、通いなれたコースと初めてのコースを混ぜてみた。
太尾を登っていると、ヘッテンを頭に装着した翁がもう降りてくる。
前を登る別の翁と言葉を交わしてる。
「今日、上、何℃やった?」
「-2℃」
「なんや、昨日と同じや」
って^_^;毎日登ってるんやろね:-)
人が多いコース久しぶりなせいか、ちょっとハイペース。
これが後半効いてくる。
広場へは行かず、モミジ谷道が登ってくる所を経由して郵便道へ
整備された等間隔の階段が延々と続く。
神社の前には売店もあって、ここから登る人も多いようだ。
橋本院への標識と地図を頼りに、登り返しの入口を探す。
地形から判断して、たぶんココ。
最初は、いくつもの古びた管理道が交錯する。
地形を頼りに進んでいくが、道は荒れ放題。
誰も通ってないのか、地面がやわらかい。
倒木を乗り越え、崩れて無くなった道を推測して進む。
高度があがり少し傾斜が緩やかになると道が分からなくなる。
あと少しだろうからと適当に進むと、しっかりした道に出る。
あとは従ってダイトレに出た。
うーーん、今回が最後かも^_^;
かなり疲れたが、ダイトレを千早峠までアップダウンをこなして下ってゆく。
気温は0℃ぐらいで、先週の大峯よりも寒くないはずと、
ピークシェル羽織らなかったせいか
体感は今日の方が寒かった。
千早峠でおにぎり出すも、寒いので歩きながら食べる。
最後の登り、文殊尾はさすがにキツイ。
スピードよりも呼吸が適度な状態を維持して登る。
山頂広場は相変わらず大賑わい。
若い男子のグループが多いような気がした。
座って休んでも、体が冷えてしまうので、
サプリメントを何個かほおばり、青崩道へ
もう、足に力が入らない。下るだけだ。
なんだか、「おうま」の童謡が頭に浮かぶ。
「おうまはみんな、ぱっぱか走る♪ぱっぱか走る♪ぱっぱか走る♪」
ちょうどこのペースでてくてく降りてゆく^_^;
少し下ったところで、気温が上がってるのか、一人の青年が上着を脱いでいた。
通り過ぎてしばらくすると、後ろから足音がする。
さっきの青年だ。
どうぞ、お先にと。すぐに道を譲る。
しばらくすると、さっきの青年は、グループで来ていたのか、
他のメンバーと合流してみんなと一緒に歩いている。
それじゃあと、先に行かせてもらった。
すると、また後ろから足音が付いてくる。さっきの青年だ。
トレランナーがナンボのものんか、
後ろについて来るってか?
気合いのスイッチ入り、爆走開始(^o^*)/
ハイカーさんには絶対についてこれないスピードと足さばきで駈け下りる:-)
おかげで、へとへとながら楽しい青崩道下りとなったm(_ _)m
金剛山殿、今年の冬もよろしくお願いいたします。
動画はこちら
GPS地形図

GPS高度

。
2011年12月5日月曜日
2011-12-04大峯:母公堂・大普賢岳
久しぶりにAコースへ行ってきた。
06:30母公堂
11:00大普賢岳
14:30母公堂
トータル8時間

05:30母公堂の駐車場には車2台、前日からみたい。
一台の車がやってくる。翁一人。
参道から山上へ上がって、稲村岳経由で戻る予定とのこと。
先週は台高の薊ヶ岳で雪が5cm程積ってたとの事で、
雪は大丈夫か、アイゼンは必要かと心配されていた:-)
気温5℃、風あり。
今日は先週ほど寒くならないと予想するが、
風が吹くのでかなり体感違う。
高度を上げてゆくと一気に気温は0℃以下になる。
稲村小屋では霧氷が見られる。
-3℃、風も強く、下にもピークシェル履いた。
今日は晴れ予報だったのに、ガスばかり。
薄暗い感じで風強い中の霧氷は、不気味だ(笑)
山上ヶ岳もしっかりガスの中。

一人のハイカーさんに出会う。
足跡から察すると、参道の方から来られたようだ。
ここから先は、雪の上に動物の足跡があるだけ。
そんなには積もってない。
小笹ノ宿の小屋で、おにぎり休憩。


天気も晴れないし、足元もメッシュのシューズじゃ限界ギリギリ。
寒い中、どこまで行けるか心配^_^;
片道5時間をめどに進む事にする。
脇ノ宿跡で、一人の登山男性に出会う。
茫然と立ち止まって、幻を見るようなまなざし^_^;
立ち止まってお話聞きたいとも思ったけど、
挨拶だけ発して、こちらも熊のように?駈け去った(笑)
どこまで行けるか不安を抱きながらいたが、
人に出会えて、一気にテンション上がる。



11:00大普賢岳
女性5人程とガイドされてる男性1人。
ガスが濃く、風が強い。
和佐又に降りて鍋焼きうどんを食べさせてもらうって、携帯で話されてた。
私も、数分で帰路へ。
明王ヶ岳手前で、ガスが一瞬晴れる。
やっぱ、雪は強烈な太陽光がお似合いだ。

小笹ノ宿で、靴下交換。
そんなことしても、すぐにびしょびしょになるのは分かってるんだが、
やれることやるってことで^_^;
大峯山寺では、数人のハイカーさん
突然、宝物殿?の屋根の雪がごう音とともに一度に滑り落ちてきて焦った^_^;

暗くなるにはまだ時間十分あるし、
焦らず安全第一で帰還。


今季の大峯はこれにて終了 m(_ _)m
このあとのレポは、スロトレさんにお任せします(笑)
後記:
1万もしない格安GPSロガーを買ってみた。
HOLUX m-241

24.6kmだって。
しかし、スタートからしばらくトンチンカンな方向を向いている^_^;
衛星の補足に時間がかかることもあるとのことだったので、
30分ほど前からスイッチONしてたのに。。。
電池は12時間程とのことで、交換すればいいと思っていたが、
すぐ再び使えないんじゃ、使いづらいな。。。どうしよう^_^;


06:30母公堂
11:00大普賢岳
14:30母公堂
トータル8時間
05:30母公堂の駐車場には車2台、前日からみたい。
一台の車がやってくる。翁一人。
参道から山上へ上がって、稲村岳経由で戻る予定とのこと。
先週は台高の薊ヶ岳で雪が5cm程積ってたとの事で、
雪は大丈夫か、アイゼンは必要かと心配されていた:-)
気温5℃、風あり。
今日は先週ほど寒くならないと予想するが、
風が吹くのでかなり体感違う。
高度を上げてゆくと一気に気温は0℃以下になる。
稲村小屋では霧氷が見られる。
-3℃、風も強く、下にもピークシェル履いた。
今日は晴れ予報だったのに、ガスばかり。
薄暗い感じで風強い中の霧氷は、不気味だ(笑)
山上ヶ岳もしっかりガスの中。
一人のハイカーさんに出会う。
足跡から察すると、参道の方から来られたようだ。
ここから先は、雪の上に動物の足跡があるだけ。
そんなには積もってない。
小笹ノ宿の小屋で、おにぎり休憩。
天気も晴れないし、足元もメッシュのシューズじゃ限界ギリギリ。
寒い中、どこまで行けるか心配^_^;
片道5時間をめどに進む事にする。
脇ノ宿跡で、一人の登山男性に出会う。
茫然と立ち止まって、幻を見るようなまなざし^_^;
立ち止まってお話聞きたいとも思ったけど、
挨拶だけ発して、こちらも熊のように?駈け去った(笑)
どこまで行けるか不安を抱きながらいたが、
人に出会えて、一気にテンション上がる。
11:00大普賢岳
女性5人程とガイドされてる男性1人。
ガスが濃く、風が強い。
和佐又に降りて鍋焼きうどんを食べさせてもらうって、携帯で話されてた。
私も、数分で帰路へ。
明王ヶ岳手前で、ガスが一瞬晴れる。
やっぱ、雪は強烈な太陽光がお似合いだ。
小笹ノ宿で、靴下交換。
そんなことしても、すぐにびしょびしょになるのは分かってるんだが、
やれることやるってことで^_^;
大峯山寺では、数人のハイカーさん
突然、宝物殿?の屋根の雪がごう音とともに一度に滑り落ちてきて焦った^_^;
暗くなるにはまだ時間十分あるし、
焦らず安全第一で帰還。
今季の大峯はこれにて終了 m(_ _)m
このあとのレポは、スロトレさんにお任せします(笑)
1万もしない格安GPSロガーを買ってみた。
HOLUX m-241

24.6kmだって。
しかし、スタートからしばらくトンチンカンな方向を向いている^_^;
衛星の補足に時間がかかることもあるとのことだったので、
30分ほど前からスイッチONしてたのに。。。
電池は12時間程とのことで、交換すればいいと思っていたが、
すぐ再び使えないんじゃ、使いづらいな。。。どうしよう^_^;


2011年11月26日土曜日
2011-11-26大峯:西口・大普賢岳
06:15西口発
09:40水太覗
12:45西口着
トータル6時間半
暗闇の309、久しぶりなのでとても狭く思える。
西口5時30分、駐車場には車が2台、車中泊のようだ。
満天の星空、風なし、気温0℃
6時頃になるとすこしずつ明るくなってきた。
しなの出合いへ向けて、出発。
今日は、寒さ対策フル装備:-)
インナーは、finetrackスキンメッシュ
ミドルは、Patagoniaベロシティ
アウターは、montbellピークシェル
あいだに、Patagoniaナイントレイルズ
Zippoカイロ
Montbell手袋、耳あて
ピークシェル下も持って行ったが、これは履かなかった。
襟元と手首のところで換気調節。
急坂を登って行くと、
次第に大普賢や弥山が赤く染まってゆく。
稜線に出ると、やや風が吹いて気温-5℃
霧氷が朝日で赤く染まってる。
その中に伸びるトレイルを駈ける、
サイコーー(^o^*)/
行者還への中間で、男性登山者。
行者還小屋から出発とのこと、今日はどこまで行かれるのか。。。
霧氷の行者還岳
水は出ていたが、
ここでは小笹の宿まで、あわよくば無双洞周回と思っていたので、
そのまま通過。
いつもの処
七曜への上りで、
水曜の近所ジョグの疲れが足に残っていて、
かなりきつい感じになってくる^_^;
周回パス:-)
七曜頂上の岩はうっすらと雪?に覆われていた。
ここからはさすがに何人かのハイカーさんとすれ違う。
水太覗で、大普賢を拝んで、折り返すことにする。
そういえば、紅葉前の9月24日以来2ヶ月ぶりだ。
そして今回のコースは、昨年10月16日、早駈の途中に、
此処でお会いしたキバラーさんと中村さんと同じになる:-)
寒さの中、あまり無理すると心の余裕なくなるし、
体力的にも、体調的にも今日はここまで。
夜明けの霧氷の中を駈けれただけで、今日は大満足。
復路の七曜、バリゴヤと雲。
気に入りの場所でもう一度くつろいで、
まったりと本日の修行を終えたm(_ _)m
感謝!
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