3時起床
ダラダラ準備して6時頃母公堂着。
天気は弱い雨、予報は午後から回復。
新しいレインウエアを試すことになるんだけど、気分が乗らない。
足の調子もアルプスの後遺症がまだ残っている。
右膝内側もそうだけど、足の裏が疲労してなんかきしむのだ。
鎮痛剤飲んでその場しのぎできるけど、そこまでする時でもないし。
後部座席で少しうとうとして、帰ることにした^_^;
2週間体動かしてないので、来週からまた一からの体づくりだ。
次に早駈出来るのはいつになるだろう。。。
'09の春、テレビのジャンクSPORTSで石川弘樹さんを見て、これだと思いました。 以来、大峯奥駈をベースにお山に出かけています。 トレランと言っても、歩くよりも遅く、写真を撮りながらのんびり駈けてます( ^ω^) レンズ:Ai AF Nikkor 50mm F1.4D カメラ:NIKON D750 スマホ:iPhone13 mini
2015年8月30日日曜日
2015年8月29日土曜日
2015-08-22レインウエア
今年の穂高の山行は、雨・雨・晴の2泊3日だった。
2日間一日中雨で、カッパ羽織ってたけど、
5年以上前から使ってたのでゴアテックスも十分機能しなくなったんだろう、
透湿はあるが防水が全くと言っていいほどダメ。
慣れてたのでこんなもんだろ的に思っていたけれど、
穂高に来られる方々のレインウエア見せられて、羨ましくなっちゃった(笑)
「北穂高山荘テラスから飛び降りる」思いで、ファイントラック ポチりました~~(≧ロ≦)
商品名:MEN'S エバーブレスフォトンジャケット GO L
商品名:MEN'S エバーブレスフォトンパンツ BK L
2日間一日中雨で、カッパ羽織ってたけど、
5年以上前から使ってたのでゴアテックスも十分機能しなくなったんだろう、
透湿はあるが防水が全くと言っていいほどダメ。
慣れてたのでこんなもんだろ的に思っていたけれど、
穂高に来られる方々のレインウエア見せられて、羨ましくなっちゃった(笑)
「北穂高山荘テラスから飛び降りる」思いで、ファイントラック ポチりました~~(≧ロ≦)
商品名:MEN'S エバーブレスフォトンジャケット GO L
商品名:MEN'S エバーブレスフォトンパンツ BK L
2015年8月20日木曜日
2015-08-13~15北アルプス:穂高
前日8/12 16時頃に新穂高温泉の登山者無料駐車場に到着。
ポツポツ雨降りだす。
車の窓を閉めると暑いので、アイドリングでクーラー付けてうとうとしていると
窓をコツコツたたく女性あり。
「はぁい、何か?」
「エンジンを切って下さい、周りの人も迷惑だと思います。」
う~む、まあ、とやかく言うのだけ回避しておこう、みんなどうしてるのかな?
02:00起床。
すごすごと準備開始、何故か朝食にはいつもセブンで冷麺をチョイス。
着替えて、パッキングして
04:00登山届を提出。
出発の時だけは雨はやんでくれた。
林道を歩いて05:15白出沢出合
雨降り出す。
天気が幸いしてか、登りのハイカーには林道で数人出会ったのみで、トレイルを単独堪能。
前回と季節が遅いのか、重太郎橋には雪渓はなかった。
記憶を辿りながら標準CT7時間の登りを楽しむ。
08:40ガスの中穂高岳山荘が目視できたのは数十メートル間近だった。
ここから涸沢に下ります。
縦走ルートに比べれば大した難易度ではないけれど、
小さい子供も歩いていて大丈夫なのか心配する。
ガスが瞬間流れて涸沢小屋と涸沢ヒュッテが見えだした。
10:45ヒュッテ。
正直、「涸沢」ってノリはカッコつけな感じで相性合わないんだよなぁ^_^;
それを確認するのがここに降りた目的なんでいいんだけど。
すぐさま向きを変えて北穂高へ。
トレイルは涸沢小屋の脇からまっすぐ上へ伸びている。
涸沢を見下ろしながら登っていく
キレイに整備されていて、簡単かとおもいきや、こんな岩壁を鎖で登らされる。
雨なので数ミリも滑らないように緊張。
12:45稜線の分岐。涸沢まで1.9kmを登ったらしい、体感じゃもっとあった気がするなぁ^_^;
13:00北穂高岳
本日のお宿だ。
前回は一番奥の第四尾根だったけど、今回は階段登った手前の第一尾根
何度もリピートしたい山荘の一つ。
階段上にかけてあるブリキのちりとりは今も現役だった。
スタッフの心のこもったおもてなし。疲れを癒してくれる。
食事は定番、豚のしょうが焼き、こんな山頂で頂けるなんて感謝。
耳栓してぐっすり眠り、02:30起床。
夜明けとともに大キレットへダイブするつもりだったけど、雨が激しく屋根を叩く。
さすがにこの気象で出発する勇気なし。
さいわいauの4Gが時たま繋がってたので、X-rainアプリで雨雲確認。
05:30まで待って出発することに。
2回目のルートなので、危険度を再確認しながら進む。
雷鳥さんが驚いたのか前に飛び出してきた。
でも、私もこのキレット進むしかないのよ、どいて(笑)
早朝とあいにくのお天気で渋滞に巻き込まれることなくルートを堪能。
08:00南岳小屋
ここから槍まではロッククライミングでないので適度にランしたり、
中岳超える辺りではガスが開けてたりでお天気の回復兆しあるも、叶わずまた降りだす。
09:30飛騨乗越
槍へ行ってもガスの中なのでそのまま槍平へ向けてドロップイン。
駈けるにはちょうどいいのかもしれないが、ちょっと単調に長いんだよなこのコース。
11:30槍平小屋
雨を避けようと土間に入らせてもらい、北穂高小屋のお弁当を食す。
座ると体も冷えてしまうかと立ちながらバクつく。
ここからもう一度登り返しだ。
樹林帯から植物限界を越えていく。
こんなに登りを堪能できるのは嬉しい。
指標もしっかりあり、お花も目印のよう。
14:10南岳小屋着
なんとか遅くならずに済んだ。
小屋に入ったところで団体さんが宴会していて大賑わい。
受付をすると、18時の食事の後まで部屋の案内は出来ないとのこと。
それまで、そのへんで待ってろって。
予想はしていたけれどかなり不愉快な小屋だ。
食事は原価200円ぐらいじゃないのか、幼稚園の給食のようなプラスチックの容器にはいった食べ物をお腹に収める。
2時に起床して、土間でごそごそ準備。
今日はもう一度大キレットを南下する。
天気は良いはず。
3時半に南岳に登ると、うっすらと槍のシルエットが見えるが、この季節、ちょっと時刻が早すぎたか^_^;
日の出を待つには時間あり過ぎで気温0℃と寒いので、大キレットへヘッテンで向かう。
最初の急勾配は整備されてるのでなんとかなるのだ。
夜が明ける頃から危険地帯に入る。
左に常念岳
右に笠ヶ岳
一度登った山を左右に眺められるのもいいもんだ。
正面に北ホ
後ろに○○
前回、昨日と全貌が見えなかったけど、今回はじめて大キレットから北ホを確認できた。
なるほどいい景色だ。
笠ヶ岳に朝日がさす。
昨日も来たので余裕持ってこの高度感を楽しむ。
追いついてこられた単独登山者
北ホへ向かう
北ホは、こちらからが写りいい
北ホ小屋手前からの槍ヶ岳
山頂から、涸沢岳
前ホ
北ホから涸沢岳までが前回でトラウマになっていたのだ。
今回は逆向きでコースを再確認。
涸沢岳へ今回は北から登ることになったけれど、やっぱり登るより下るほうが怖いよ、ここは(笑)
前回涙出そうになったのも、そりゃそうだと納得した。
白馬岳方面も見えた。
笠ヶ岳は早くも雲をまといだした。
08:15涸沢岳着
ここからの槍ヶ岳
北穂は、こっちからはかっこ悪いな(笑)
槍と北ホ合わせてー(^o^*)/
三日目にしてお天気の眺望なんではしゃいでます(笑)
奥穂、ジャンダルム、穂高岳山荘
山荘は人だかり。休まず奥穂へ
人が多い。
ヘリコプターが涸沢岳回りを繰り返し何度も周回していた。
奥穂山頂
ジャンダルム
槍ヶ岳方面、もう山頂は雲に隠れそう
ここから当初の予定は戻って白出沢を降りるんだったけれど、
北穂で見た雑誌に、前穂から上高地に降りるコースが紹介されていて、
上高地から新穂高温泉へのバスは経験あったので、行けたら行ってみよう的に考えていた。
時間的には問題ない。
地図でも実線ルート。
ただし、大キレットのルートも実線なので、同じように難易度高いルートじゃないかと心配^_^;
もちろん、ジャンダルム・西穂方面は地図でも点線ルートなのでけっして近づくことはありません。
上高地がそこに見えます、あそこに降りるだけなんです(笑)
前穂なんかそんなに人気なくって、ルーファイ面倒臭かったらどうしようと心配だったけれど。
このコース、かなりな人の行き来あり。
団体さんも登ってこられる。
山頂へは、槍ヶ岳と同じような人だかり。
足も疲れていたし、ガスも出始めてたので、山頂はパスさせてもらった^_^;
ここからの下りが、重太郎新道。
何も分かってなくって、ギザギザのゴジラの尾根を登り降りするのかと思いきや、
ほとんど直滑降に下りて行く。
渋滞に巻き込まれるが、足も限界でバスで帰れればいいって感じで下りて行く。
見上げる眺めは爽快。
モデルのような金髪白人のねーチャンも軽装で登ってくるし(^o^*)/
下から見上げる山々は爽然? 山々を眺めながら時間を過ごすのは楽しいかも。
持っている地図には無いけれど、岳沢には、小屋が出来たようだ。
このルートは、上手く使ってみたい気がした。

小屋から上高地までは案外遠く、弱った足にこたえる。
上高地は、観光客でいっぱいで登山には異質な雰囲気。
山の同定は、河童橋脇の案内図でどうぞ。

新穂高温泉へ行くための、平湯温泉行きバスは長蛇の列。
1時間は待ったかなぁ、もうどうでもしろって感じ^_^;
新穂高温泉へ戻ったら、駐車場裏の川へ直行。
全裸になって行水しました(^o^*)/
今回の山行、かなり良かった。
2日雨だったけど、3日目晴れたので報われたし、
前回のトラウマ槍・穂高ルートを再確認できたし、
前穂・上高地ルートも確認できた。
痛風の右足は鎮痛剤でなんとかなったけれど、
右膝内側をちょっと痛めたかな、まぁこんなのただの疲労だ^_^;
来月の連休もまたアルプス行きたいなぁ(^o^*)/
ポツポツ雨降りだす。
車の窓を閉めると暑いので、アイドリングでクーラー付けてうとうとしていると
窓をコツコツたたく女性あり。
「はぁい、何か?」
「エンジンを切って下さい、周りの人も迷惑だと思います。」
う~む、まあ、とやかく言うのだけ回避しておこう、みんなどうしてるのかな?
02:00起床。
すごすごと準備開始、何故か朝食にはいつもセブンで冷麺をチョイス。
着替えて、パッキングして
04:00登山届を提出。
出発の時だけは雨はやんでくれた。
林道を歩いて05:15白出沢出合
雨降り出す。
天気が幸いしてか、登りのハイカーには林道で数人出会ったのみで、トレイルを単独堪能。
前回と季節が遅いのか、重太郎橋には雪渓はなかった。
記憶を辿りながら標準CT7時間の登りを楽しむ。
08:40ガスの中穂高岳山荘が目視できたのは数十メートル間近だった。
ここから涸沢に下ります。
縦走ルートに比べれば大した難易度ではないけれど、
小さい子供も歩いていて大丈夫なのか心配する。
ガスが瞬間流れて涸沢小屋と涸沢ヒュッテが見えだした。
10:45ヒュッテ。
正直、「涸沢」ってノリはカッコつけな感じで相性合わないんだよなぁ^_^;
それを確認するのがここに降りた目的なんでいいんだけど。
すぐさま向きを変えて北穂高へ。
トレイルは涸沢小屋の脇からまっすぐ上へ伸びている。
涸沢を見下ろしながら登っていく
キレイに整備されていて、簡単かとおもいきや、こんな岩壁を鎖で登らされる。
雨なので数ミリも滑らないように緊張。
12:45稜線の分岐。涸沢まで1.9kmを登ったらしい、体感じゃもっとあった気がするなぁ^_^;
13:00北穂高岳
本日のお宿だ。
前回は一番奥の第四尾根だったけど、今回は階段登った手前の第一尾根
何度もリピートしたい山荘の一つ。
階段上にかけてあるブリキのちりとりは今も現役だった。
スタッフの心のこもったおもてなし。疲れを癒してくれる。
食事は定番、豚のしょうが焼き、こんな山頂で頂けるなんて感謝。
耳栓してぐっすり眠り、02:30起床。
夜明けとともに大キレットへダイブするつもりだったけど、雨が激しく屋根を叩く。
さすがにこの気象で出発する勇気なし。
さいわいauの4Gが時たま繋がってたので、X-rainアプリで雨雲確認。
05:30まで待って出発することに。
2回目のルートなので、危険度を再確認しながら進む。
雷鳥さんが驚いたのか前に飛び出してきた。
でも、私もこのキレット進むしかないのよ、どいて(笑)
早朝とあいにくのお天気で渋滞に巻き込まれることなくルートを堪能。
08:00南岳小屋
ここから槍まではロッククライミングでないので適度にランしたり、
中岳超える辺りではガスが開けてたりでお天気の回復兆しあるも、叶わずまた降りだす。
09:30飛騨乗越
槍へ行ってもガスの中なのでそのまま槍平へ向けてドロップイン。
駈けるにはちょうどいいのかもしれないが、ちょっと単調に長いんだよなこのコース。
11:30槍平小屋
雨を避けようと土間に入らせてもらい、北穂高小屋のお弁当を食す。
座ると体も冷えてしまうかと立ちながらバクつく。
ここからもう一度登り返しだ。
樹林帯から植物限界を越えていく。
こんなに登りを堪能できるのは嬉しい。
指標もしっかりあり、お花も目印のよう。
14:10南岳小屋着
なんとか遅くならずに済んだ。
小屋に入ったところで団体さんが宴会していて大賑わい。
受付をすると、18時の食事の後まで部屋の案内は出来ないとのこと。
それまで、そのへんで待ってろって。
予想はしていたけれどかなり不愉快な小屋だ。
食事は原価200円ぐらいじゃないのか、幼稚園の給食のようなプラスチックの容器にはいった食べ物をお腹に収める。
2時に起床して、土間でごそごそ準備。
今日はもう一度大キレットを南下する。
天気は良いはず。
3時半に南岳に登ると、うっすらと槍のシルエットが見えるが、この季節、ちょっと時刻が早すぎたか^_^;
日の出を待つには時間あり過ぎで気温0℃と寒いので、大キレットへヘッテンで向かう。
最初の急勾配は整備されてるのでなんとかなるのだ。
夜が明ける頃から危険地帯に入る。
左に常念岳
右に笠ヶ岳
一度登った山を左右に眺められるのもいいもんだ。
正面に北ホ
後ろに○○
前回、昨日と全貌が見えなかったけど、今回はじめて大キレットから北ホを確認できた。
なるほどいい景色だ。
笠ヶ岳に朝日がさす。
昨日も来たので余裕持ってこの高度感を楽しむ。
追いついてこられた単独登山者
北ホへ向かう
北ホは、こちらからが写りいい
北ホ小屋手前からの槍ヶ岳
山頂から、涸沢岳
前ホ
北ホから涸沢岳までが前回でトラウマになっていたのだ。
今回は逆向きでコースを再確認。
涸沢岳へ今回は北から登ることになったけれど、やっぱり登るより下るほうが怖いよ、ここは(笑)
前回涙出そうになったのも、そりゃそうだと納得した。
白馬岳方面も見えた。
笠ヶ岳は早くも雲をまといだした。
08:15涸沢岳着
ここからの槍ヶ岳
北穂は、こっちからはかっこ悪いな(笑)
槍と北ホ合わせてー(^o^*)/
三日目にしてお天気の眺望なんではしゃいでます(笑)
奥穂、ジャンダルム、穂高岳山荘
山荘は人だかり。休まず奥穂へ
人が多い。
ヘリコプターが涸沢岳回りを繰り返し何度も周回していた。
奥穂山頂
ジャンダルム
槍ヶ岳方面、もう山頂は雲に隠れそう
ここから当初の予定は戻って白出沢を降りるんだったけれど、
北穂で見た雑誌に、前穂から上高地に降りるコースが紹介されていて、
上高地から新穂高温泉へのバスは経験あったので、行けたら行ってみよう的に考えていた。
時間的には問題ない。
地図でも実線ルート。
ただし、大キレットのルートも実線なので、同じように難易度高いルートじゃないかと心配^_^;
もちろん、ジャンダルム・西穂方面は地図でも点線ルートなのでけっして近づくことはありません。
上高地がそこに見えます、あそこに降りるだけなんです(笑)
前穂なんかそんなに人気なくって、ルーファイ面倒臭かったらどうしようと心配だったけれど。
このコース、かなりな人の行き来あり。
団体さんも登ってこられる。
山頂へは、槍ヶ岳と同じような人だかり。
足も疲れていたし、ガスも出始めてたので、山頂はパスさせてもらった^_^;
ここからの下りが、重太郎新道。
何も分かってなくって、ギザギザのゴジラの尾根を登り降りするのかと思いきや、
ほとんど直滑降に下りて行く。
渋滞に巻き込まれるが、足も限界でバスで帰れればいいって感じで下りて行く。
見上げる眺めは爽快。
モデルのような金髪白人のねーチャンも軽装で登ってくるし(^o^*)/
下から見上げる山々は爽然? 山々を眺めながら時間を過ごすのは楽しいかも。
持っている地図には無いけれど、岳沢には、小屋が出来たようだ。
このルートは、上手く使ってみたい気がした。
小屋から上高地までは案外遠く、弱った足にこたえる。
上高地は、観光客でいっぱいで登山には異質な雰囲気。
山の同定は、河童橋脇の案内図でどうぞ。

新穂高温泉へ行くための、平湯温泉行きバスは長蛇の列。
1時間は待ったかなぁ、もうどうでもしろって感じ^_^;
新穂高温泉へ戻ったら、駐車場裏の川へ直行。
全裸になって行水しました(^o^*)/
今回の山行、かなり良かった。
2日雨だったけど、3日目晴れたので報われたし、
前回のトラウマ槍・穂高ルートを再確認できたし、
前穂・上高地ルートも確認できた。
痛風の右足は鎮痛剤でなんとかなったけれど、
右膝内側をちょっと痛めたかな、まぁこんなのただの疲労だ^_^;
来月の連休もまたアルプス行きたいなぁ(^o^*)/
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