先週は二上山、今週は比良へ
ただ武奈ヶ岳へは少し雪が残ってるようで、
ゲーター、簡易アイゼン付けるのも手間だし、
シーズン初めの体こなしとして八雲ヶ原までとした。
ヤマレコを見てると春の小さな花が咲き始めてるということで、
神爾の滝ルートで北比良峠へ向かうことにした。
6時15分、ワンゲル登山口発
気温8℃ぐらいだったかな、
基本、夏のウエアでベースだけ冬のインナー、ブレイカー羽織って
良い汗かく感じ。
のんびりペース、息を上げず
沢の流れる音と小鳥のさえずりが清々しい
「せせらぎと小鳥の声や神璽の谷」
このあたりから日差しが届くようになった。
落ち葉がトレイルに積もっていて、何度かルートを外して後戻りw
「春山のトレイル隠す落ち葉かな」
ようやく一輪、小さなすみれ
あっという間に北比良峠に着いてしまった。
いつもの景色は春霞でぼんやり
「春霞おうみのうみを満たしけり」
ただ、風穏やかで日差しあって温かい。
芝生に腰を下ろして、コンビニの高っかいおにぎりを頬張る。
鶯がホウホケキョ、眼下にトンビが谷間を旋回してるなぁw
「鶯や北比良峠で朝食を」
いつも下りに使うダケ道をそのまま下りるのは忍びないので、
八雲ヶ原へ、広いゲレンデあとを進みたくて遠回りしたり
ヤモリは元気に戯れていた。
ここから沢沿いに金糞峠へ行こうと思ったが、
腐った雪がややこしそうで、北比良峠へ折り返し、縦走路を進む。
こちらは前山超えれば尾根なので雪の心配なし。
金糞峠へは多くのハイカーさんが登ってこられる。
と、自転車を担いで登ってくる高校生くらいの少年に遭遇w
マウンテンバイクでもなくロードサイクリングの自転車に見えるんだけれど。。。
「どこを目指してるの?」
「武奈ヶ岳」
はて?w
雪が残っていて登れなくはないだろうけれど、
自転車で降りれるかなぁ?と言ったら、
やってみます、だってw
青春だなぁw
私も大学生の時、彼女をチャリの後ろに乗せて
京都市内から日本海の丹後へ夜中目指したことがあったよw
元気もらえた、ありがとね。
金糞峠へのルートでもお花もレポ見てたんだけれど、
全く皆無だったなぁ、どこかへ立ち寄るんだろうか。。。
イン谷のピンクの椿はきれいに咲いてたな。
11時着
4時間半、8.9km、累積標高1000m
今週末には309の冬季通行止が解除されるが、
今回1000mに達しなくとも雪が残っていたから、
大峰の1400m辺りの稜線はまだまだしっかり雪が残ってるだろう。
1900mの八経ヶ岳ともなれば、なおさら覚悟が必要だ。
ぼちぼち行きましょかw
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