届いたスノーシューを試したくて、いきつけのコースを辿ってみた:-)
スノーシューは、アトラスのスノーラン。一応ランが目的なので^_^;
寝過ごして、7時過ぎに河合を出発。
先行して、三人二人の登山客。その先に今日のトレースがひとつ。
林道に出て、スノーシューを履く。
先週よりも雪は少なく締まってるので、つぼ足でも行けるんだけど、
なるべく新雪の所を選んで進んでみる。
ほとんど沈まないので、あまりご利益感じられない^_^;
栃尾の辻で、先達のトレースは左に大きくトラバースしていて、
そこから先はもう見当たらなかった。謎。
天気は曇りで、天女の舞では稲村ヶ岳が見えなかった。気温-7℃
そのままピークを辿って、カナビキ尾根分岐で熊渡から登って来られた単独お二人に出会う。
シルバーさんは、天女の舞で霧氷を見て日帰り。もう一人の若い方とは後でもう一度出会う。
そこからまっすぐ直登して、高崎横手のトラバース入り口から更に頂仙岳へ向け直登。
傾斜が急でサーフェイスは半分凍ってる感じ、スノーシューのアイゼンは効くけど息が上がる。
少しトラバースしようとするも、傾斜も急で更にややこしい。
白い太いテープが10mおきぐらいにあったので頼りに登る。
ブッシュ気味な所をかき分けようやく頂上の標識を発見。10時45分
天気は曇りだし、何だか疲れたのでのんびりスノーシュー楽しんで帰ることにした。
下りもそのままスノーシュー履いて降りてみたけど、急傾斜はつらいかも^_^;
坂を下った辺りで、さきほどカナビキ尾根分岐で出会った若い方に出会う。
ちょうどワカンが片方外れかけたようで視線を下にしていたので近づいても私には気付かず、
1mの距離で話しかけても聞こえないよう。。。
姿勢を元したところで私に気づいたようで、ビクッと後退りするくらい驚いていた(笑)
どうやら、ヘッドフォンで何かを聞いていたようだ。狼平を目指すらしい。
カナビキ尾根分岐辺り
天女の舞では、熊渡の林道に降りれるという尾根の方に少し進んでみた。
14時前には川合に到着。
出来れば明後日の月曜にも何処かへスノーシュー試しに行きたいな(^o^*)/
2 件のコメント:
早速のスノーシューですね!
3連休、自分も大峰入ってました。
帰りのバス・電車で弥山・八経組に
お会いしましたが、
皆さんイイ笑顔でした!
中村さん>
和佐又から大川口ですか、真似したくないっす、勘弁して下さい(笑)
イヤイヤイヤイヤ、イヤイヤイヤイヤ、やっぱありえあいっス(^o^*)/
コメントを投稿