自己診断だけれど、両肩の棘下筋(きょくかきん)の軽度の肉離れを発症した。
原因:
昨年12月3日明神平への山行時、1ヶ月ぶりのお山だし足になるべく負担かけないように、
また始めた卓球のトレにもなるかとストックを使って上腕に負荷をかけすぎた。
症状:
両肩(棘下筋)が疼く。筋肉痛の感覚ではなく、じっとしていても一日中じんじんくる。
仰向けに寝ると圧迫され疼くので、寝れない。
寝付いても、頭・両腕両足に何故か寝汗がひどくて目が覚める。
疼きは、たびたび両肘に転移する。
1ヶ月経過しても回復は軽微。
これまでの対処:
当初はとりあえず、冷却シップ。(何なのかわからなかったし)
その後は長期間、ロキソプロフェン(ロキソニンのジェネリック)服用で、痛みに我慢。
効果はわからないけどバンテリン塗布したり。
安静。
今後の対処:
冬の八経ヶ岳を目標にトレーニング
腕振りも痛むので抑えてアップダウンをジョグ。と言っても毎日は無理だけど^_^;
体幹トレ。適当になら布団の上で毎日できる^_^;
ピーカンの八経ヶ岳をスノーシューでパフパフしたあの時は忘れられない。
今シーズンも絶対行きたい!
しかし、体のトラブル知っていて冬山を長時間ゆく勇気はない(し持ちたくない)。
肉離れは、血行良くして適度にストレッチして回復待つのみ。
あと一ヶ月ぐらいすれば回復するんじゃないか? ヒィ~ハ~(≧ロ≦)
そしたらすぐにアタックできるよに、体調整えておこう。
てか、これが50代なんかなぁ。。。^_^;
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