120回目の八経ヶ岳
梅雨の週末に、テンクラの天川村の降水量は0mmって、
信じれるわけないけれど、信じて行ってみたw
本来は、母公堂から大普賢岳の定番コースを想定していたんだけれど、
笹の露で足元濡れるのが嫌で、西口から八経ヶ岳へとルート変更。
更に山頂ピストンって、普通のハイカーさん並みの山行で完了してしまった。
ここしばらく足・膝周りで痛みが発生していて、そのリカバリがかなり安定してきたと思うから、
次回は少し負荷をかけようと思う。
加齢とともに体のケアは新しい発見があるなぁw。
6時半発
車は登山口から少し下の広場に路駐。
私は駐車場代1000円払ったことありませんw。
最近は、90番とか東口からだったので西口からはかなり久しぶり。
沢沿いルートも迷ったけれど、雨でザレてそうなのでパスした。
ガスガスではないが、展望期待できないしサクッと山頂へ09:27
南からの風が強いが、心地いいレベル。
JROの今ここメール送信して、パン食べて
復路でオオヤマレンゲ一応一枚。
9割つぼみ、開き終わって茶色くなったのもあったので個体差あるのかなぁ。
今年のシロヤシオほどは期待できないかなぁ。
それにしても、来週また訪れる気がするけれどw
弥山のいつもの場所から八経ヶ岳
ダメ元で行ったら山頂望めて、すぐにカメラ向けた時はガスの中に入ってしまっていたw。
下りの展望で、大普賢岳からの大峯稜線眺められた。
理源大師辺りのカエデの森
ゆるく雨がポツポツする中を下山、11時半着。
トータル 5時間、10km、累積標高1117m
次回へ繋げるユル山行だったと思う。
感謝。
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