気持ちは大峰なんだけれど、レポ見ると新緑にはまだ早いようで、
石楠花を堪能すべく、先週に続いて比良へ
今年は日差しある予報でさらに期待。
5時半発
いつもの大津ワンゲル登山口から少し下って堂満岳へ
稜線に出るまでは朝の日差しが当たらないのは我慢w
広い稜線に出ると新緑が鮮やか
石楠花が出てきましたw
山頂から。
レポでも見かけた琵琶湖背景のこのアングルは堪らんねぇ
「石楠花や湖眺む堂満岳」
SNSにもアップして、この先はもう美術館の観覧状態
顔を近づけて花弁をしげしげw
金糞峠から石楠花の道を通って北比良峠へ
先週はダケ道降りたので今日はカラ岳越えてエスケープルートで降りようかと思ったが、
釈迦岳のイワカガミ群生地気になって足を伸ばすと、
その先の下り900m辺りかな、またまた石楠花が鮮やかだった。
このルート登ってこられる方も多かった。
いや、私なら朝日を受けれる大津ワンゲル登るけれどw
トータル 6時間、11km、累積標高1150m
「石楠花の花弁の奥や比良の山」
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