前日の土曜日が小学校の運動会で、一日校庭で座り込んでいたら
両足を日焼けでやけど状態にしてしまった^_^;
一日日差しを受けて疲れたし、胃の調子も悪い。
金比羅神社の出発地点では、
なんだったら蓬莱山で引き返してもいいぐらいのハイクモード。
道は登山口まで舗装してあり、車で登れないわけではなかったが、
神社の少し下でタイヤがスリップして、底を擦りそうになったので、
ビビってそこで駐車した。
なので、林道をだいぶ歩かされた。
この登りルートに特に期待は無く、ただアクセスしたことなかったのと、
本来なら12時間予定のドMコースを設定していて、
蓬莱山からの周回がよさそうだったので、来てみた:-)
朝早い蓬莱山には、誰もいない。
打見山では、Zipアドベンチャの準備を始めていた。
この辺りで、今日の目的を、
八淵の滝を登り返す事と、縦走路のシロヤシオを愛でることに決めた。
烏谷山を過ぎた辺から、シロヤシオが沢山咲いていて、テンションアップ(^o^*)/
お腹の調子も良くなってきて、少し駈ける:-)
広谷からガリバー村の方へ下る。
お昼を過ぎようとしているのに、続々ハイカーさんが登ってくる。
大摺鉢からの滝は見事。
鎖や梯子はしっかりしてるけど、滝の轟音にビビりながら登ってゆく。
復路は、八雲ヶ原から小川沿いに大橋まで行って、
南比良峠から縦走路に出てピストンした。
汁谷に着くと、リフトが動いてたので、300円払って打見山へ:-)
何か?
6時30分発:16時着、トータル9時間半、30km程。
2 件のコメント:
これまた長い距離を歩かれましたね。
リフトがさぞ気持ちよかったことでしょう。
標高グラフの真ん中の落ち込みの登り帰りはきつそうですね。。
キバラーさん
広谷から大摺鉢へは、だいぶ下るなーって思いましたが、
登り返しは、滝が楽しくて苦ではなかったですよ:-)
汁谷からの登りは、リフトホントに助かりました^_^;
蓬莱山へもリフトに助けてもらおうと思ってたんですが、
こちらは営業時間が過ぎたのか止まっていて残念でした^_^;
コメントを投稿