夕方少し涼しくなってから、家から北西の方へ走ってみた。
登美ヶ丘まで、約10Km
そこで終了、バスに乗った。学園前からは近鉄で奈良へ。
やはり、ランニングシューズが合わないようだ。
アスファルトの硬さが、足にキツいし。
シューズの底は柔らかいんだけど、
グニョグニョする感じで重心が落ち着かない。
側面はとてもタイトに圧迫して暑苦しい。
左足首のくるぶし内側の前あたりがやはり負担かかる。
帰ったらシップだ。
普段から履いていてかなり馴染んだはずなのに、
この状況だから、あきらめる。
今度走る時は、しまってあるテニスシューズでいってみよう。
なんなら、SuperFeet敷いてもいいし。
ま、酒漬けの体じゃ何してもこんなもんだ^_^;
2 件のコメント:
昨日NHKBS1で「激走富士山一周156Km日本最大トレイルランニングレ-ス」が2時間放映がありました。妻と一緒に見ながらトレランさんも見てるかなぁと。
48時間以内にゴ-ルすれば完走とのことで、一番早い人は18時間?だったと思います。
紀州のカモシカさん
はいはい、UTMF録画で見ました^_^;
100マイルって、大峯早駈4周分ですかね。。。
早い人は、元自衛隊員だったり、消防士、体育教師とか聞いてます。
速い選手たちも、スピードを競うというより、お腹の調子や体調を維持することに意識が向いているのが印象的でした。
この距離も、技術の向上でマラソンのように1分を競う競技になるんでしょうかね(@_@)
これらのレースは、途中の補給ポイントがあるから成立してるんで、
なかったら、食料背負わないといけないし、そんな条件の元で、
自然に接している満足感を得られるのかとか、思うところもあり、
なかなか万人が同じ価値観を持てるところまで行かない競技かなと思ってます。
あまりメジャーになって欲しくもないですけど^_^;
もう少し起伏も激しく距離の長い、TJAR:トランスジャパンアルプスレース方が関心強いです。とても参加できませんが^_^;
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