よく眠れた。
夜の山々を眺めに山頂へ。
大きなカメラを持った方がひとり。
既に東の空は明るくなり始めている。
「第三惑星・地球」:-)
ご来光
富士山も見える
朝食のおにぎりを宿で食べて、
05:30出発
昨日よりもさらに厳しいと書かれてた下り。
見上げる、北穂高小屋
しかし、
昨日ですこしは慣れたのと
登山者が絶えなかったので気持ちは楽だった。
北穂高小屋
ロッククライミングだ:-)
かなりなれたかな。。。
南岳小屋は、韓国の方が多かった。
ここまで来れば、なんとか駈けれないことはない:-)
というか、駈けれるところが少しはある。
中岳からの槍
調子を上げつつ槍ヶ岳山荘へ
槍を近くで見ると、虫にたかられてるようだ(笑)
自分も虫になって行列に加わる。
山頂では、今度はほこらの記念撮影待ち。
さっさと降りて、宿で水補給。
11:30飛騨乗越から下山
動画はここで電池切れ。
壮大なカールを下る。
北アよ、素晴らしい感動をありがとう。
もう一度来たいとは、しばらく思えないですが、(笑)
人生の中で記憶に残る数日でしたm(_ _)m
10 件のコメント:
ただただ スゲー!としか。
別次元の世界ですね。
こんな機会がないと見られない写真と風景でした。いいお天気続きでよかったですねー。
それにしてもやっぱり走るんだ...。
北アルプスに遠征されたらっしゃたんですね。
スゴイです。
絶好の天気に槍ですか。
用意周到に計画されてたんでしょうね。
いつか行ってみたいです。
産六さん
穂高の道はスリル満点でした。
高所恐怖症でなくとも二度と行きたくないです^_^;
陽気なお婆ちゃん達が歩いているのに驚きでした。
キバラーさん
周到に計画していたら
こんなコース選びませんよーー(笑)
昭文社の地図だけ見て決めました:-)
お天気悪かったら、間違いなく死んでたでしょう。
連載(?)、楽しく拝読しました。
やっぱり3000m級の山に登ると、
展望のスケールが違いますね。
雲海もすごい・・・
山欲をそそられました。
来年こそ、北でも中央でも南でもいいので、
日本アルプスにチャレンジしたいですね。
おの@あびこさん
北穂高小屋、お薦めします
連泊しても楽しめると思いますよ:-)
ただ、辿りつくまでの試練必要です(笑)
楽しく拝見しました。
確かに実線だと鎖場とは思わないですよね・・・
涸沢から北穂に一度行ったことがありますがハイカーと浮き石が多く事故が怖かったイメージがあります。
k.katoさん
まだ普通の生活に体が戻っていません(笑)
たしかに、ヘルメット必要なルートでした。
しかし、あんなルートもしっかりマーキングあって
山小屋も充実してるって不思議です
こんばんは^^
北アルプスに行ってらしたんですね!
すごーいキレイな景色~(*´ェ`*)
わたしもいつかは行ってみたいです!
素敵すぎるっ(≧∇≦)!
桜色の鹿。さん
景色も素晴らしかったし、
穂高岳山荘への2000mの直登、
北穂前後のロッククライムも感動ものでした。
梅雨明けすぐが天気がいいと聞いています。
気をつけて、ぜひお出かけを:-)
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