土曜の雨は日曜には上がる予報だったが、かなり降ったので
大峰方面は309の落石や足元の笹の露が気になった。
てんくらの予報も氷点下なので、アクセスの良い低いお山として比良を選択。
大津ワンゲルから登ってゲレンデを直登、武奈ヶ岳山頂から西南陵、
ワサビ・中峠からコヤマノに登り、直登コースで金糞峠、
南比良峠から大橋、小川新道登ってダケ道で下山って、イメージはかなりしっかりしていた。が。。。
6時半発
右膝のいつものサポーターのドクターニー装着忘れ、
身体重くペース上がらない。なんかおかしい。
無理せずやんわり登ったけれど、釈迦岳で諦めた。
カラ岳へ向かう途中から下山。
このコースは過去に一度通ったかぐらいのところだったが、
ルートはしっかりしていて道迷いはない。けれど、つまらんw。
いいエスケープルートだ。
途中、小雪や小雨降り出したが稜線でないので木々に遮られてゆるりと降りれた。
10時半着
トータル4時間、6.5km、累積標高800m
車に乗ったらしっかりした雨が降ってきた。
駐車場はたくさんの車停まっていたけれど、皆様雨の中お疲れさまです。
登り途中のつつじが綺麗だった。
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