3週連続の弥山・八経ヶ岳、飽きたと言うより慣れた感じかなw
暑いのでとにかく標高の高いところを目指すと近場ではここしかないし。
予報は晴れだけどゲリラ豪雨覚悟というか気持ちいいんじゃなかろかと期待。
アブ対策で、下はレインパンツ、上はウインドブレーカーいずれも通気性確保でチャック下ろして。
7時発
実は、家を出る前にDNS気味で登り始めても行者還岳の方行ってもいいかなとか、
本来は弥山周回で狼平で水浴びしたいんだけれどとその時の気分でw
昨日の雨のせいか地面がぬかるんでいる。
東口からのルートは更に厄介だったんじゃなかろか。
タイタン出合から弥山拝めた
ガスが左の方から流れてきている。
大普賢岳方面は濃いガスの中、行者還岳さえ見えない。
一ノ峠へ向かう途中の東の空
上空は晴れていて、ちょうどこの1400mあたりにガスがあるのかな
展望なさそうなので1516Pへ進まず、奥駈道をトラバースしたけど
トレイルがどろんこ状態でややこしい。
これから登る・下山するハイカーさん、早駈するっぽいトレランさん、相変わらず人気のコースだ。
弥山のいつもの場所で腰を下ろした。
ガスが流れる中、一瞬八経ヶ岳を拝めた。
と思ったら、はっきり拝めたりw
ガスがダイナミックに動いてる。
もうシューズも抜いでくつろいでしまう。
今回は、いつものアミノバイタル混ぜたペットボトルに加えて、
水だけ用のペットボトル使って、背負ってる水の量を把握してきた。
総量2L、残量わかるのでがばがば摂取でサウナ状態w
これから無理して周回せずとも、サクッと下山でまた来週ってな感じになってしまうw。
下りは滑らないよう足元気をつけて、
がばがば水飲んで、汗だくだく
タイタン出合から弥山、辛うじて姿拝める
大普賢岳も拝めました。
トータル 6.5時間、12.5km、累積標高1175m
全体的に、気温は22℃ぐらい、ガスが日光を遮ってくれてたので助かった。
水をこれでもかと飲んで汗だく、久しぶりに大量の汗かいた。
湿気が多かったのか、まとわりつくアブはかなり多かった。
けれど、ポールの先につけてるトラロープ振り回すと面白いくらい退散していってくれた。
ブンブン言わずに寄ってくる小さなアブが厄介なんだけれど、
上下のウエアで対策成功していたと思う。
また来週、感謝。
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